今日は曇り、寒くて朝からストーブをつけています。 特に、PCをやっていると指先と足が冷えます。(デスクトップ型なので部屋の隅の机でやってます) PCのキーボードは富士通の最後の親指シフトを使っています。 昔、２級記録士でした。 その頃は富士通オアシスの親指シフトという「ワープロ」を愛用していました。 ですので、日本語入力の親指シフトなら話す速さで文章にできますが、ローマ字入力には慣れてないので遅いです。 富士通ではもう「親指シフトキーボード」は製造していないとのこと。 でも昔これで習った者のことも考えて欲しいで～す。作って欲しいなぁ～！ そんな訳でこのキーボード、大切に使っています。 さてさて、今日は、先日行ってきた湯河原の「見番寄席」から気付いたことを書きます。 落語って話している人は一人きりです。 なのに、その一人がいろんな人を演じて行きます。 男も女も子供も年寄りも・・・。 お金持ち

ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが、小さなノートパソコンとでも言うような感じのポメラの本体について紹介しましょう。私がキーとキーとの間が離れたアイソレーションタイプのキーを使うのは初めてだったのですが、多少打ちにくい感じはあるものの、本体の薄さを稼ぐためには仕方のないものだとも思えます。強く叩きすぎると音は出ますが、HHKのようなキーボードと比べたらはるかに静かに打鍵できます。それほど響くものでもないだけに、電車の中などでも普通に打って大丈夫なような気がします。親指シフトの配列で入力する場合、スペースバーが長すぎたり、一部のキーの間隔がずれているという評判がありますが、私などは専用のキーボードでなく普通のノートパソコンのキーボードで親指シフトを使ってきましたので、それほどの違和感は感じません。このキータッチでは使う気になれないというような、純正配列の親指シフトキーボードを使い慣れてき