仕事が忙しくなってきて、 親指シフト状態だとおいつかないので ここ数日はローマ字入力に戻しています。 こういう切り替えが 入力スピードの進化を遅くさせて いるのかもしれませんが 自分の進んでいる道が 正しいのかどうか引き返してみたい という理由もあった。 しばらくずっと親指シフトだったので 母国語である日本語を なぜローマ字で打つのだろうという 疑問はときおり頭によぎりつつも、 まぁ早い早い。 早いけど疲れも確かにある。 前に書いたようにリズムが快適なので どんどん煽られて打ってしまうのですが そうすることでよけいに疲れが加速。 家のマシンはMacで 使っているのは純正キーボードなわけですが これのキータッチは打っていて快適なのだけど 一般的にはどうなのか? そもそも疲れないキーボードってなんだろう 普通のキーボードとどう違うのだろう? …と、調べたい気持ちはやまやまなのですが そうしてい
キーボード配列には種類があります。普及しているアルファベットのキー配列はQWERTY配列ですが、効率を考えて設計されたDvorak配列というものがあり、タイパーの選手権での上位者はこの利用者だそうです。 キーボードという入力装置ができてはや数十年前、「良い物が普及する訳ではない」という例として複雑系経済学という学問の題材になっているとかなんとか。 以上の知識はどこかで読んだものです。「Dvorak配列」「親指シフト」「かな入力」あたりで検索して出てきたのを読んでいた時のだと思います。 (ググったら出てきたので DvorakJP キーボードの歴史 多分ここです) で、日本語にもそういう配列があります。 多分ポピュラーなのはローマ字入力ではないでしょうか。一般的な日本語キーボードにはかな入力も備わっていますが、ローマ字のように縦が3段でなく4段も使用するのがめんどうだなあと思っています。 「か
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