ブックマーク / ameblo.jp/lt-kl (2)

  • 『親指シフト』

    written by tatsuya kawashima.          ※よくリンクを貼ります、困る場合はご連絡願います※ 「親指シフト」 キーボードの入力方法の1つで、親指シフトは、「日語を指でしゃべる」と言われている。 ローマ字入力に比べ、「スピード1.7倍、打鍵数4割減」が実現できるそうです。 親指シフトを知ったのは、勝間さんの勉強法で1度知り、 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法/勝間 和代 ¥1,575 Amazon.co.jp のでもう1度取り上げられていたときに、始めてみた。 勝間さん曰く、ローマ字入力は英語キーボードでの入力を前提としており、やたらと打鍵数が多くなるとのことです。打鍵数が多いため、自ずと乳リョくのスピードに限界が出てくる。もちろん、早く打つことは可能だが、そうすると指に角のふたんがかかる。 それで、勝間さんは20年間

    『親指シフト』
    gicchon
    gicchon 2010/03/03
    しかも、親指シフトは指がだいたいホームポジションで打たないと打てない仕組みになっているので なんか矯正みたいなかんじで打ち方がキレイになった。 そして、なぜかローマ字打ちも打つのが速くなった。
  • 『勝間和代さんの本から学んだこと・実践したこと①』

    written by tatsuya kawashima.          ※よくリンクを貼ります、困る場合はご連絡願います※ 僕の大好きな番組「情熱大陸」に出演されていたときに、初めて知りました そのときはすごい女性やなってかんじで終わり その後、バイトに悩み、彼女に悩み 笑 自分の方向性がわからなくなったので、自己啓発か何か学べるを読もうと思った そのときちょうど売れてたのが勝間さんで、それが読書のきっかけとなった 以下に勝間さんから学んだことを羅列 ①無理なく続けられる10倍アップ勉強法 初めて読んだビジネス書、思い出深い一冊。もう1年前に読んだになる、早いな、1年。 読んですぐにはできなかったことがこの1年でいろいろやったんだなってことに今気づいた ----------------------------------------------------------------

    『勝間和代さんの本から学んだこと・実践したこと①』
    gicchon
    gicchon 2009/12/05
    ・「親指シフト」っていうキーボードの打ち方を覚えた、あくまで理系の好奇心と  中村君って子がめっちゃタイピング速いから、何か別の戦い方っていう意識もあった
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