ブックマーク / memo8.hateblo.jp (17)

  • タブレット使ってる奴に思う多分当たってる偏見 - 電脳如是我聞の逆襲

    著述を仕事にしている人で、外でタブレット端末(大抵はiPad)で仕事してる最中とかいうツイートを見かける事があって、外でも仕事して偉いですねと褒めたいわけでも、わざわざ仕事してます自慢することねえだろと馬鹿にしたいわけでもなく、冷静に、ああこの人、文章書くのが仕事なのに、ブラインドタッチも出来ないんだと考える。 これ、かなりの確率で当たっている筈で、ブラインドで打つ事に慣れていて、かつ早く打てる人ほど、使い慣れたキーボードが使い易く、というより、使い慣れたキーボード以外は使いたくなく、ましてやブラインドで打てないタブレットなどで文章なんて打ちたくない筈なんだよね。 いやいや、そんな事はない、私は自宅ではブラインドで叩くが外ではタブレットでさくさく文章打っているという人もいるかもしれない。だったら、貴方は気が長いんだなあと関心する。打ち慣れたキーボードとの、速度を筆頭にする効率差(つまり速度

    タブレット使ってる奴に思う多分当たってる偏見 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2012/01/11
    親指シフトまで行くと、誰でも出来るとは言い切れないが(いやちゃんと練習すれば誰でも出来るとは思うが)、ローマ字入力のブラインドタッチなんて馬鹿でも出来る
  • 競技的タイピングの勧め - 電脳如是我聞の逆襲

    仕事するにせよ、遊ぶにしろ、部屋に閉じ篭ることが多く、極端に運動不足な人生を送っているのだが、元々自分の何かを鍛えることは嫌いではない。体力的な衰えも激しく、極端に出不精であることもあり、今更身体を鍛える気にはならないのだが、その代わりに、アタマの中身なり何なりを鍛えたくなる。 例えば、人生史上のプラオリティとして、3位か4位より上に来た事のない(だから結局やらない)、語学の習得なんてものもある。実利的だし、1日1時間、英語の学習を習慣付ければ、これからでも充分間に合うとも思う。けれど、どうもこの歳になってみると、激しく記憶力の衰えを痛感しているので、イマイチ乗り気になれず、むしろプラオリティが下がり気味だったりする。 将棋とか碁、もしくは麻雀みたいな頭を使うゲーム格的にやりたいなあとも思う。今ならネットで充分できる。何と言っても、ゲームであるがゆえに、コンペティティブだ。競技的に遊べ

    競技的タイピングの勧め - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2011/03/01
    親指シフトはやはり特殊な方法であって、コンペティティブに遊びながら学ぶ方法が少ない。
  • あえて盲打ちとタイトルをつけてみる - 電脳如是我聞の逆襲

    ブログを毎日更新していた時は、いわゆる普通の日常報告の日記を書く気がまるでないので、何か思いつくとすぐメモして置くという習慣を、習慣としておかないといけなかった。が、その習慣もあっという間に失われ、つまり日語を打つ時間が格段に減り、お陰で、ブラインドタッチが遅くなってしまった気がして、最近また少し練習を開始した。 練習を続けないと、速度を維持できないというのも如何なものかと思って、考えてみたんだが、色々計測してみるに、要は遅くなるのは、使用頻度が低い文字、例えば、拗音(ゃゅょ)であったり、半濁点(ぱ行)であったりするので、そこだけ集中して練習すればいいことに思い当たった。 ある程度癖さえついてしまえば、拗音だと、ローマ字入力より親指シフトの方が早いのは確実だと思うんだが、ローマ字入力だった時、どうしていたかなあと思い出してみるに、やはりローマ字入力は、アルファベットしか指が覚えてないけれ

    あえて盲打ちとタイトルをつけてみる - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2011/01/14
    ある程度癖さえついてしまえば、拗音だと、ローマ字入力より親指シフトの方が早いのは確実だと思うんだが
  • 意味からの脱出 - 電脳如是我聞の逆襲

    告知したいことは山ほどあるものの、単にダラダラ並べるだけだと芸がないので、何とか工夫しようとすると時間と手間がかかるし、結局こうやって、大して内容のないことをダラ書きするわけだが、これが意外と褒められることが多くて、いや褒められると言っても、そんなに大層なもんじゃなく、要はこういう意味のない文章でそこそこの量を書ける人はそんなに多くはなく、それはそれで珍しいことであるらしというか、実はそんなこと無駄だから誰もやらないだけなんだが、勿論、それは映画を観る暇もを読む暇もなく、従って作品批評をやる暇もなく、かと言って社会問題に切り込む余裕もなく、それでもブログは更新続けたいという思いだけから身についた習慣的な能力で、但し自分がそうなった奥底には、何度も書いているように、何の意味もなくても、いや何の意味もなく面白い文章こそが、偉い文章だという価値観を持っていて、だったら、つまらない時事ネタの感想

    意味からの脱出 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/11/05
    しかも親指シフトを衰えさせない為の練習という意味すらあるではないか、ここまで所要15分(と言っても、この後寝かせて推敲するので、結局一時間近く使ってしまう)。
  • 美男子と煙草 - 電脳如是我聞の逆襲

    もう3年前になるが、スマックを止めて、引き篭もっていた時、いやまあ、今も引き篭もっているので、格闘技関連の仕事をするかしないかだけの違いで、大してやっていることは変わらないんだが、時間的余裕は、当然あった為、丁度、日本語入力を親指シフトに変えたこともあり、その練習も兼ねて、毎日毎日、写経をしていた。いや正確には写経などではなく、青空文庫から太宰の短編を落としては、それを親指シフトで打ち込んでいただけだ。 来の写経ではないものの、その効果は、多分似たようなものだとも思う。実際のところ、経など読んでも、現代語訳でもない限り、意味が取れないし、筆など使ってしまったら、毛筆で字を書くという行為に気を取られてしまい、まともに内容など頭の中に入ってこない。勿論、覚えたばかりの親指シフト、それで他人の文章を書き写して、内容がすらすら頭の中に流れこんでくるか、つまり、文字を入力すること自体に、気を取られ

    美男子と煙草 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/10/06
    いや正確には写経などではなく、青空文庫から太宰の短編を落としては、それを親指シフトで打ち込んでいただけだ。
  • 片手デバイスの可能性(但し猿打ちは除く) - 電脳如是我聞の逆襲

    フリック入力を打ってる映像は、ネットにもよく上がっていて、ビックリするほど早い奴なんかも散見するんだが、この前、両手使ってフリックすればホラこんなに早い的な映像を見た。 それは確かに早いんだが、両手を使う位なら、おれはノートPCを持ち歩く。恐らくかなりの可能性で、彼女(だった)のiPhoneフリック入力より、おれのPCにおける親指シフトの方が、単純な入力速度でも早いし、日語変換機能も優秀だし、何よりエディタの機能が段違いだから文章整形も自由自在、結果として、おれの勝ち。 いや何アホなことで勝ち誇っているんだという話なんだが、これ気で書いている。自分の場合、両手使うんなら、PC使った方がいいじゃん、という発想なのだ。 立って、両手打ち。という局面は、確かに自分のような引き篭もりの人間においても、たまの外出の際にはゼロではない。ゼロではないんだが、長年のモバイル好き人生の結果、限りなくゼロ

    片手デバイスの可能性(但し猿打ちは除く) - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/07/14
    恐らくかなりの可能性で、彼女(だった)のiPhoneフリック入力より、おれのPCにおける親指シフトの方が、単純な入力速度でも早いし、日本語変換機能も優秀だし、何よりエディタの機能が段違いだから文章整形も自由自
  • 世の中色々難しい - 電脳如是我聞の逆襲

    いやあ、こういう事もある。3日のブログを4日の昼過ぎになって更新。日時が変わる0時を数時間超えてしまったことはあったものの、ここまで遅れるのは、毎日更新を自分に義務付けてから初めて。 とは言え、どこのブログもそうであるように、過去日付で更新することも出来るわけで、こうやって毎日更新に拘ったまま、段々遅れが激しくなって、今に1週間遅れとかになって、それでも必死に拘り続けていたりすると面白……くも何ともないよな、よくいるもん、そうやって更新止めちゃう人。 そんなことより、丸2日、ろくろくPC触らなかったら(この3年位で多分初めての経験)、いきなり、親指シフト遅くなっている。こりゃ困った。iPhoneにも、ほとんど触ってないので、フリック入力も遅くなっていることが予想される。いや、世の中色々難しいよなあ。って、タイトルの意味とこの意味は、また違うんだが。

    世の中色々難しい - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/07/04
    丸2日、ろくろくPC触らなかったら(この3年位で多分初めての経験)、いきなり、親指シフト遅くなっている。
  • ブラインドタッチは自転車に乗るのと一緒でその気になれば誰でも出来る - 電脳如是我聞の逆襲

    親指シフトだフリック入力だとまで言わなくとも、時たま、ブラインドタッチが出来ない、どうすればいいのかという話を見かけることがあって、あんなもんとにかくやりゃいいんだよ! という話なんだが、こういう話を丁寧に書くことがブログアクセスアップの秘訣かもしれん。なので、どちらかと言えば、教える側からの話を丁寧に。 自分は23で、小さいソフトハウスに就職し、それからずっと、日語キーボード(いやときにそれは英語キーボードであったりもしたのだが、106とか101とか、とにかくPCや昔のワープロに繋がっているキーボード全般の意味で取ってね)を使うことで生業を立ててきたが、最初に入った会社でも、別にそれを誰かに習ったわけではない。プログミングの基礎だとか、挨拶の仕方だとか、遅刻をしてはイケナイとか、そういうことは習ったが、ブラインドタッチはすべて独学だった。まだコーディングペーパーに手書きしてそれをパンチ

    ブラインドタッチは自転車に乗るのと一緒でその気になれば誰でも出来る - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/05/17
    親指シフトだフリック入力だとまで言わなくとも、時たま、ブラインタッチが出来ない、どうすればいいのかという話を見かけることがあるが、あんなもんとにかくやりゃいいんだよ!
  • 「iPad」でもフリック入力ソフトはすぐ出る(筈) - 電脳如是我聞の逆襲

    iPad」がソフトバンクで予約開始で、ツイッター上では結構賑わっているので「iPad」話。 どこで読んだかわすれたが、「iPhone」は指を離した時に反応するが、「iPad」は触れた時に反応するという記事だかレポートを見た。その時は「ふーんそんなもんか」と読み飛ばしてしまったものの、これは、そのアプリが、たまたまそういう処理をしているだけであって、「iPad」自体がそういうもんであるわけではなく、従って、現時点ではないらしい、フリック入力ソフトもすぐに出る筈という話を、技術者的視点から、技術者以外の人に向けて、可能な限り分かり易く書く。 GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス、つまり、Windowsとか、MAC OSとか、文字だけではないインターフェイスのこと。対置されるのは「CUI」で、昔のDOSとか、Xを起動しないむき出しのUNIXとか、文字のみを入力して動かすインターフェ

    「iPad」でもフリック入力ソフトはすぐ出る(筈) - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/05/10
    作る気さえあれば、当然、親指シフト用ソフトキーボードアプリなんてのも可能だ。
  • 日本語入力関連を連載としてカテゴリー作成。 - 電脳如是我聞の逆襲

    益々、日本語入力の未来というか、フリック入力や親指シフトネタに自分の興味が向かい(勿論、自分がどの程度の速度で入力出来るのかという話が最も興味があるわけだが)、カテゴリーを作って、まとめました。過去ログは、上記の「親指シフト関連」「フリック入力関連」のタグからどうぞ。

    日本語入力関連を連載としてカテゴリー作成。 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/05/10
    益々、日本語入力の未来というか、フリック入力や親指シフトネタに自分の興味が向かい(勿論、自分がどの程度の速度で入力出来るのかという話が最も興味があるわけだが)、カテゴリーを作って、まとめました。
  • フリック入力を味わう - 電脳如是我聞の逆襲

    フリック入力、やはりこれは、かなりいいんではないか。わずか数日で、1分50文字前後は平均して打てるようになってきた。あくまで練習ソフトでの数字だが。現時点で、明らかに、今までの携帯の入力より圧倒的に早い。勿論、左手で抱えて右手の人差し指で打つなんてことはしていない。こういうのは最初が肝心なので、最初から、もう左手持ち左手親指打ち。 【※追記】どういうポジションで打つのか? という質問を頂いたので画像を追加。親指をフリーにする為、かなりルーズに持つので、落下防止のストラップを手のひらに巻いてるのがポイント(笑)。 例えば、親指シフトだと、自分の場合、1分200文字を超えて安定させることが目標なんだが、あくまで目標であって、上段(左からqwertyと並ぶ段)や下段(左からzxcvbと並ぶ段)に濁点が混じったりすると、かなり速度は落ちる。勿論、このくらいまで速度が出るようになれば、ここで書いたよ

    フリック入力を味わう - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/05/08
    親指シフトの場合、1分300文字を超えるような猛者はいくらでもいるし、鍛えればそこまで到達できる筈なんだが、一般人はそうそう簡単にはここまでは至れない。
  • 40過ぎてからの親指シフト - 電脳如是我聞の逆襲

    昨日、親指シフトのことを書いたら、ツイッターで、結構反応があったので、少し続きを書いておくかね。 自分はPC仕事である為、いわゆるタッチタイプを学んだのは早かったが、長年やりたかった親指シフト、仕事がら、客先のマシンをいじることが多く、IMEも、絶対どのマシンにも入っているMS標準のIMEを使うようにしていたし、同じ理由で、自分のマシンだけ親指シフト環境を作ってしまう気にはならなかった。ところが、客先に行く頻度が極端に減ってきたのと、仮に行くとしても、エミュレートソフトで環境を作っている限りは、USBメモリに親指シフトソフト一式を持ち歩いて、客先のマシンでもさくっと親指シフト化、終わったら元に戻しておくなんてことも可能になったということ、その当たりが決め手となって、40代半ばになって、転向する気になった。 で、結果として、45で親指シフトを始めて、どうだったか。 結論としては、あまり人に勧

    40過ぎてからの親指シフト - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/04/25
    何と言っても、文字を入力することが、思考の邪魔にならなくなり、結果として、楽に文章が書けるような気がするのが大きい。
  • 3年目の親指シフト - 電脳如是我聞の逆襲

    正確な日時は覚えてないが、春だったので、3年目なのだ、親指シフト。 少しづつやっていた新マシンのWindows7への環境移植が、ようやくほとんど済み、使いながらだから、昔から使っているソフト群のWindows7との相性なども、確認しながらであり、勿論、一番重要なのは、親指シフト環境であるのだ、自分の場合。 前のXPマシンでは、定番の「親指ひゅんQ」(という親指シフトエミュレーター)メインで、やはりこれも定番の「KeySwap」(こちらはキー入れ替えソフト)なども使って、ガリガリにいじっていたんだが、あまりやり過ぎると、他のマシンへの移植が面倒くさいということに気付き、今回は、これは親指シフトとは無関係にもう10年以上使っている「秀CAPS」で「漢字」と「半角/全角」を入れ替えるくらいで、後は「親指ひゅんQ」の、ほぼデフォルトに近い状態で使うことにした。 「親指ひゅんQ」、基的にはWind

    3年目の親指シフト - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2010/04/24
    勿論、一番重要なのは、親指シフト環境であるのだ、自分の場合。
  • 私がiPhoneを使わない3つの理由 - 電脳如是我聞の逆襲

    ここ数日、意味不明なギャグばかり書いていたら、何か異様に盛り下がりつつあるので(アクセスが)、しょうがない、こういう話題でも書くか。自分が「iPhone」を使わない3つの理由。かなり特殊な環境にあることは、最初から断っておく。 1.日本語入力の問題 長らく(という表現が当るかは微妙だが)、「iPhone」を「見」してきたのは、勿論この問題が一番大きく。自分は日本語入力に拘りがあり過ぎて。「iPhone」、情報取得ツールとしては文句ないし、アプリも増えてお遊びツールとしもいける。が、それでも肝心の情報発信ツール、文章作成ツールとしてどうなのか。もう、ここは日本語入力のしやすさにかかっていて。 例のフリック入力(知らない人は各自調査)。ネットに異様に早く打てる人の動画も転がっているし、まあ大体どの程度早く打てるかと、練習にどの程度の手間がかかるかも、予想出来る。が、未だ、携帯のあのキーが苦手で

    私がiPhoneを使わない3つの理由 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2009/12/27
    通常のキーボードを使っての日本語入力は、自分は決して遅くない(いやかなり早い方だと思う)。去年、長年の使っていたローマ字入力を捨てて、親指シフトに切り替え、速度はさらに上がっている。
  • 素敵な日本語入力 - 電脳如是我聞の逆襲

    書き貯めたモノも結構あるのだけど、昨日から大量のコメントを頂いて(ありがたい限りです、多謝)、今日は新規エントリーは息抜きネタという感じで、当り障りのないところで、近況報告など。 メインマシンが壊れて、まだ代替のマシンを購入していない。色々作業に不都合が出ていて、誤魔化し誤魔化し何とか凌ぎながら、作業を続けている次第。 シテスム系の作業と、格闘技系の仕事、それぞれ求められる環境が違うことが面倒くさい。システム系の作業は、まあマシンスペックは高いにこしたことはないが、それより何より、開発環境がちゃんと作れているかで。あのソフトこのソフト、入っているだけでなく、そこからの作業が色々あって。それを作ってしまうまでが面倒。 一方、格闘技系の作業は……と考えてみると、まあ、最近は特に何もないか。ここのところ、自分でさほど映像をいじるわけでもないし、過去映像のダビングやら何やらその程度であるんだが、そ

    素敵な日本語入力 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2009/11/06
    このふたつの前提になるのは、まずは、日本語入力環境。エディタとメーラー(秀丸系一式)と親指シフトを実現できる環境。
  • 日本語入力は浪漫の範疇 - 電脳如是我聞の逆襲

    詳しく書かないとか言いながら、やはり詳しく書きたくなってしまうモバイルネタ。興味ない人も多いと思うんだが。 例えばホリエモンがブログだかツイッターだかで、パイオPを使っていることを書いて、それについて「どこでもこれを使わなきゃ意味ない」的なことを言っていて、けれど同時に、モバイル端末としては「iPhone」で充分だと(ニュアンス違うかもだけど、自分はそう取った)。 つまり、同じモバイル端末(簡単に説明しておけば、パイオPは普通のWindowsパソコンだけど、充分小さい)なのに、これがありえるのかといえば、日本語入力とキーボードの問題なんだね。 昔から、デスクトップをメインマシンにして、モバイルを持ち歩くというのは、普通にあった方法だけど、自分は、どーもそれは効率が悪い、ファーストマシンをノートにすべき的なことを主張していた。勿論データの共有の話しもあるんだけど、自分にとってはそれ以上に重要

    日本語入力は浪漫の範疇 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2009/08/29
    出先のマシンを使うことも減ったので、日本語入力の方法自体も、長年の念願であった親指シフトに変えた(それまでは普通にローマ字入力)。
  • 心の収支決算 - 電脳如是我聞の逆襲

    一応、14日から、週末一杯休みということにしているんだけど、どうも休みになっていなくて。何やかんやで忙しい。最も、去年スマックを辞めてから、このブログでネット活動再開を宣言するまでは、仕事はそれなりに忙しくしていても、それまでの張り詰めた緊張感から開放され、気分的には、休みみたいなもんだった。 だから、色々溜めていた。但しカネ以外。カネは貯まらないんだが、それ以外のモノを。鋭気とか創造性とか。心の余裕があると、何かを溜める以外にも、それまで出来なかったことが、色々出来るようになり。 例えば、ダイエットダイエットなんて、大人の男だったら、それを言葉に出した途端恥ずかしくなるようなことなんだけど(第一ロックじゃねえよな)、心に余裕があると、意外と簡単に出来るもので。14キロのダイエットに成功した(現時点では、もう8キロリバウンドしてしまったのは内緒だ)。 例えば、親指シフト入力(って何かとい

    心の収支決算 - 電脳如是我聞の逆襲
    gicchon
    gicchon 2008/08/16
    例えば、親指シフト入力(って何かということについては、勝手に調べること)。これまでも、一応、本業がパソコン周りなので、入力は、それなりに早かったんだが、もっともっと早く打てるようになりたくて
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