ブックマーク / mainichi.jp (5)

  • 戦うって何?:フェイクニュースに弱い日本人 憲法改正の機運醸成に利用も | 毎日新聞

    ウクライナではロシアによる直接的な軍事作戦と同時並行でフェイクニュースによる攻撃が続いている。サイバーセキュリティー問題に詳しい湯浅墾道・明治大教授は「フェイクニュースが戦争の一環としてこれほど大規模に使われたのは歴史上初」と指摘する。【聞き手・宇田川恵】 ロシアの偽情報戦略は多種多様 ――ロシアは2014年のクリミア併合のときと同様にウクライナ侵攻でもフェイクニュースを巧みに操り、有利な戦いを進めようとしていると言われています。 ◆フェイクニュースや特定の意図を持って流布する「ディスインフォメーション」のレベルと目的が非常に多種多様になっているのが今のロシアの特色です。国際社会に向けてロシアへの支持を集めようとするもの、ロシア国民向けに軍事侵攻を正当化しようというもの、さらにゼレンスキー政権に対するウクライナ国民の信頼を失墜させようとするもの――とさまざまです。こうしたすべてが最終的に武

    戦うって何?:フェイクニュースに弱い日本人 憲法改正の機運醸成に利用も | 毎日新聞
    gidosupario
    gidosupario 2022/09/12
    なんのデータもなしに言うのであれば「フェイクニュースに弱い日本人」という記事自体がフェイクニュースなのでは?
  • 独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 | 毎日新聞

    結婚する意思があるかどうかを、独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%で、ともに過去最高だったことが2021年の「出生動向基調査」で明らかになった。国立社会保障・人口問題研究所が9日発表した。男女とも、少子化の要因になっている未婚化・非婚化志向が一層加速していることをうかがわせた。 出生動向調査は、原則5年ごとに実施される。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今回の調査は1年延期され、21年に実施された。独身者1万4011人と夫婦9401組を対象に調査し、有効回答率は独身55・9%、夫婦72・7%だった。

    独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 | 毎日新聞
    gidosupario
    gidosupario 2022/09/10
    性格が良く、外見が良く、他人との同棲を許容でき、さらに男の場合は収入も一定以上が必要。と結婚には多大な条件が求められるのに、それをほとんどの人が行うという以前の状態こそが狂気だったのではないだろうか。
  • 「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞

    救急医学会などは15日、新型コロナウイルス流行下の熱中症診療に関する手引を公表し、「マスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はない」と明らかにした。マスクを外すことで息苦しさは軽減されても熱中症予防にはならないとして、主に部屋の換気やエアコンの活用、水分補給などを行うよう呼びかけた。 学会などは、熱中症と新型コロナとの関連を調…

    「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞
    gidosupario
    gidosupario 2022/07/16
    ホントにぃ? だったら日本救急医学会はマスク着用をアピールするためにも、炎天下でのマスク着用マラソン大会を自分たちでやるべき。まず隗より始めよ。
  • メンタリストDaiGo氏が差別発言を謝罪「無知が招いた失態」 | 毎日新聞

    「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言し、批判された。これを受けDaiGo氏は8月13日夜のライブ配信で「一生懸命、社会復帰を目指して生活保護を受けながら頑張っている人、支援する人がいる。さすがにあの言い方はよくなかった。差別的であるし、これは反省ということで謝罪させていただきます。大変申し訳ございませんでした」と話した。【木許はるみ/デジタル報道センター】 ※記事では差別表現も取り上げています。閲覧にご注意ください。

    メンタリストDaiGo氏が差別発言を謝罪「無知が招いた失態」 | 毎日新聞
    gidosupario
    gidosupario 2021/08/14
    どうせ謝罪までが台本通りでしょ。わざとひどい発言をして世間の注目を集め、その直後に形式だけの謝罪と小銭程度の寄付で評判を回復し、結果知名度が上がるという利益だけを得る。本当に醜悪で下劣な奴。
  • 池袋暴走事故 飯塚被告「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」 | 毎日新聞

    東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)は27日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた被告人質問で「アクセルを踏んでいないのに加速した。視線を落とすと、アクセルペダルが(運転席の)床に張り付いて見えた」…

    池袋暴走事故 飯塚被告「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」 | 毎日新聞
    gidosupario
    gidosupario 2021/04/28
    5千万円をカバンに入れようとしてできなかった元猪瀬都知事みたいに、実際にやろうとしてできないところを見せてほしい。
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