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メディアと社会に関するgiffie11のブックマーク (16)

  • asahi.com(朝日新聞社):孤族の国 - ニュース特集

    「孤族」の実態、政府が調査へ 特命チーム緊急提言受け 菅政権の「『一人ひとりを包摂する社会』特命チーム」(座長・福山哲郎官房副長官)は10日、家族との離……… (20:10)[続きを読む] 避難所出た途端、独り 「孤族の国」3・11から―5【全文】 「山一つ越えれば、こうも気候が違うのかね」 福島県中部の大玉村で、県内最大規模、630戸の仮設住……… (21:56)[続きを読む] 心帰る場所流され「孤族の国」3・11から―4【全文】 眠れぬ夜が続く。 ネイルサロン開設の夢に向けて、4月から簿記を学び始めていたのに。東京都足立区の……… (22:08)[続きを読む]

  • 編集長 村上龍 Japan Mail Media

    ◆ �from 911/USAレポート (隔週土曜日配信) アメリカ・ニュージャージー州在住の作家、冷泉彰彦氏による最新アメリカ時事レポートを配信中 ◆ �内部被曝通信 福島・浜通りから (不定期配信) 福島第一原発から23キロにある南相馬市立総合病院の非常勤内科医、坪倉正治氏による医療レポート →過去アーカイブはこちらからご覧いただけます ■メールマガジン新規登録 【登録無料】 メールアドレスを入力のうえ、登録ボタンを押してください。

  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
  • SYNODOS -シノドス-

    「0.99ショック」をきっかけに東京の出生率の低さに再び注目が集まっています。2か月ほど前に公表された人口戦略会議(議長=三村明夫・日製鉄名誉会長)の報告書では、東京都の16の区をはじめとする25の自治体が「ブラックホール型自治体」とされ、東京は「人を吸い込むブラックホール」であると報じる新聞やテレビのニュースもありました。 0.99という数字に象徴されるように、東京が子...

    SYNODOS -シノドス-
  • マスメディアの論調と日本人の気分 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 鳩山首相の辞任を報道するメディアはどこかウキウキしているようにも見える。また、あれだけ「辞めろ」という論調をつくっておいて、「辞めるのは責任を果たしていない。」とまたしても批判を流してみせる。 この国の不毛の当のところは何だろうか。まずは鳩山氏のような確かに首相の資質には欠ける人材しか登場しないこと。ただしこれを「誰がやっても同じ」と切り捨てる議論は全くの間違いだ。必ずやり切れる人材はいるはずで、また国民がやりきれるように支援しなくてはできない。首相たる人材を育てることができないのは、その国の国民の責任でしかない。にもかかわらず、マスメディアは、理屈のたった批判だけではなく、理屈のない非難を繰り返す。自分に意見を持たない国民は(もちろんしっかりとした見識

  • 電脳卓吾斎:第3次男女共同参画基本計画に、マンガやゲーム規制が盛り込まれる。

    2010年04月16日 第3次男女共同参画基計画に、マンガやゲーム規制が盛り込まれる。 「第3次男女共同参画基計画(中間整理)」にて、児童ポルノ禁止法などによるマンガやアニメ、ゲームなどへの規制の提案が盛り込まれているのが判明しました。 (※この記事は自由に転載してください) ---------------------------------------- 「第3次男女共同参画基計画策定に向けて(中間整理)」について http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/index.html 第8分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/honbun2-8.pdf

  • マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見

    マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 神保哲生のブログ

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    神保哲生のブログ
  • メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 : 404 Blog Not Found

    2009年07月17日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Media メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 著者より献御礼。 2011年 新聞・テレビ消滅 佐々木俊尚 やっとAmazonにも登録されたので紹介。しかし書影も目次も未登録(ここの書影は文春より援用)。「グーグル 既存のビジネスを破壊する」の時と同じだ。これで「新聞・テレビ消滅」と言われたら、文藝春秋よりははるかにネットを活用してきた新聞・テレビに笑われてしまいそうだ。 しかし、努力してもなお、新聞とテレビは消滅を免れない。 それが書の主張であり、そしてそれが、書を「グーグル 既存のビジネスを破壊する」以来、著者の手のものとしては最も読まれるべき一冊としている。 書「2011年 新聞・テレビ消滅」は、マスメディア育ちでネットで開花したジャーナリストによる、マスメディア終了宣言。 目次 -

    メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 : 404 Blog Not Found
  • テレビ朝日|朝まで生テレビ!

    『朝まで生テレビ!』田原総一朗司会 1987年開始から月末最終金曜深夜に激論!ニッポンと日人を熱く論じ、昭和・平成・令和をまたぐ唯一無二の深夜討論番組。政治経済・天皇・憲法・安全保障・外交から原発・ジェンダー・メディア論等様々なテーマに挑戦し多くの「朝生文化人」も輩出。毎年大晦日は恒例新春SPとして放送。

    テレビ朝日|朝まで生テレビ!
  • 龍言飛語 村上龍

    龍言飛語 村上龍
  • NNN ドキュメント

    日テレ「NNNドキュメント」公式サイトです。

    NNN ドキュメント
  • 報道におけるタブー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年3月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2023年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年3月) 出典検索?: "報道におけるタブー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 報道におけるタブー(ほうどうにおけるタブー)とは、特定のテーマにおいて大手メディアが協調して報道を控える様子やその内容のことである。 概説[編集] 日では、キー局や全国紙など広範囲に影響を与えるメディアほど報道を自主的に控える傾向があり[要出典]、こうした姿勢に対する批判も多数存在する[要出典]。そのため、日にも他

  • media debugger

    ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese into Roman" from the left menu. fc2ブログに引っ越しました。エントリーのアップも始めていますので、いつでもどうぞ。 http://mdebugger.blog88.fc2.com/ というわけで、これからもよろしくお願いします*1。 *1:twitterはやってません ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese

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  • 『公設派遣村「無断外泊200名」は事実誤認 - 大多数の利用者は真剣に努力』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※日、ワンストップの会(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)が実施した緊急記者会見の資料と東京都への緊急要望書を紹介します。 ▼記者レク資料 東京都の「生活総合相談」の実態 無断外泊200名は完全な事実誤認 大多数の利用者は真剣に努力 (1) 先週後半から「無断外泊200名」とか「2万円を持って逃亡」、飲酒事件など、東京都の「生活総合相談」の利用者(大田区の宿泊施設滞在者)の不祥事に関する情報が、一部メディアで盛んに報じられています。しかし、これらは誤った情報に基づく完全な事実誤認か、ごく一部の心ない利用者の行動を誇張して、生活再建に真剣に努力する大多数の利用者の心を深く傷つける行為と言わざるを得ません。中には、「?」マーク等をつるとか、今回とは全く

  • 差別や偏見を意図して作り出す人たち - Arisanのノート

    すでにご存知の方が多いと思うが、東京の公設派遣村に関するマスコミ報道の、調査不足による不正確さが、問題になっている。 「200人無断外泊」などという報道がなされているが、それは朝べた人と夕べた人との差ということで、そのなかの多くの人は、都内でアパートを探していたために夕に間に合わなかっただけであるという。 それが、「無断外泊」として報じられているのだ。 支援団体は、都に対して、正確な数字を公表するように要請しているが、報道発表どころか、厚労省にすら数字の提供を拒否しているとのこと。 都がそうした態度をとる一方で、「入所者のモラルを問題にする」と称する、石原知事のこのような発言がなされているのだ。 http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100108/wlf1001082255002-n1.htm こうしたマスコミの「調査不足」の報道の背景に

    差別や偏見を意図して作り出す人たち - Arisanのノート
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