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歴史とゲームに関するgiffie11のブックマーク (5)

  • 『バーチャファイター』が、『プレイステーション』を救った! - 活字中毒R。

    「証言。『革命』はこうして始まった」(赤川良二著・エンターブレイン)より。 (『プレイステーション』の立ち上げに関わった人たちから、当時の「証言」を集めたの一部です。当時SONYの主要開発者のひとりであった、岡伸一さんへのインタビューの一部です) 【岡伸一:ナムコさんに限らず、当時はアーケードゲームでも3Dポリゴンのゲームは『リッジレーサー』や『バーチャレーシング』といった、人物があまり出てこないものしかなかったから、「家庭用ゲーム機ですごい3Dの機能があっても、意味がないのでは」という意見が大勢を占めていたと記憶しています。 赤川良二:それは意外ですね。 岡:いざゲームを3Dにしなければいけないとなったとき、ゲームのディレクターとかプログラマーは、それまでなかったものだから、実際は困っちゃうわけですよ。それで、あまりに3Dに否定的なので、3Dができるハードなんだけど、少し仕組みを

  • PSP版「俺の屍を越えてゆけ」CM公開、12年前当時のCMとの対比が絶妙

    2011年11月10日に発売が決定した「俺の屍を越えてゆけ」のCMが、公式サイトで先行公開されました。オリジナル版そのままのキャスティングで、岸部一徳さん演じる父親役は白髪の目立つ年齢になっており、息子役も同一キャストで、成長した姿を見せてくれています。 俺の屍を越えてゆけ | プレイステーション® オフィシャルサイト 下のムービーがPSP版のCM。1999年発売のオリジナル版から、12年という時の経過を感じさせる内容です。 PSP『俺の屍を越えてゆけ』CM - YouTube 懐かしの初代プレイステーションロゴからCMが始まります。 祖父が息を引き取るのを看取った後の帰り道か、「おじいちゃん、最期になんだって?」と、祖父の最期の言葉をたずねる息子。 視界には広い畑と田舎の風景が広がります。 「俺の屍を越えてゆけ……だって」という父の言葉を黙って聞く息子。 「笑っちゃうよな」と、乾いた笑い

    PSP版「俺の屍を越えてゆけ」CM公開、12年前当時のCMとの対比が絶妙
  • 信長の野望・天道

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  • 『信長の野望 Online』Official Site

    織田信長や武田信玄、上杉謙信ら有名武将が集う戦国時代オンラインゲーム。侍、忍者、陰陽師などの職業に就き、仲間との協力プレイで合戦に勝利せよ!

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  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

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