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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (8)

  • iPhoneアプリでフラッシュモブを:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ネットを介して不特定多数の人々が集まり、特定の(多くの場合無意味な)行動をごく短時間行って解散する「フラッシュモブ」。過去に数多くの有名な事例が存在していますが、新たにこんな試みが計画されているそうです: ■ GROUP フラッシュモブというからには開催場所と日時が決まっているのですが、今回は場所がニューヨーク証券取引所前(地図)、日時が現地時間の6月21日午後12時45分(日時間で6月22日午前1時45分)となっています。 で、集まって何をするのか。参加者に求められているのは、専用アプリをiPhone/iPod Touchにインストールし、当日朝に起動してスタートボタンを押し(当日にならないとスタートボタンは現れません)そのままの状態で会場に集まること。公式サイトの解説によれば、このアプリが行うのは単調な電子音を出すだけ(従ってヘッドホンなどを使わずに、音がスピーカーで流れる状態にして

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    giffie11
    giffie11 2011/06/22
  • シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    書評】「誰も僕のことを理解してくれない!」な時に読む一冊"No One Understands You and What to Do About It"

    シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「キュレーションの出版」は是か非か?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    現在も中東・北アフリカにおける動乱が続いていますが、エジプトではソーシャルメディアを通じて様々な情報発信が行われたことが記憶に新しいところです。その副産物とでも言うべきか、興味深いが出版される予定とのこと: ■ ‘Tweets From Tahrir’ Collects Egypt Posts in a Book (New York Times) OR Booksという出版社が発行する"Tweets From Tahrir"(タハリール広場からのツイート)というのがそのなのですが、タハリール広場というのは、エジプトの政変において抗議活動の拠点となった場所。そこから発せられたツイートということで、文字通り一連の出来事を語ったツイートを集めてにしたもの。「著者」はNadia IdleとAlex Nunnsという2人の活動家で、彼らは今年1月から関連ツイートを集めており、その中から重要なも

    「キュレーションの出版」は是か非か?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「新聞社のウェブサイト」が無くなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    従来型メディアのソーシャルメディア活用については今までもお伝えしてきましたが、これは特に珍しい事例かもしれません。いやもしかしたら、今後はこれが普通の存在になるのかも? ■ Rockville Central: set to become a Facebook-only outlet (Nieman Journalism Lab) 米メリーランド州Rockvilleを対象にした地域ニュースサイト"Rockville Central"がFacebookページに移行し、以後独自サイトの更新を停止するというニュース。確かに現在のサイトを見ると、最後に更新されたニュースは2月28日付けで、自らの「Facebook移行」を報じている他ニュースサイトの記事をまとめたもの。一方で以下のFacebookページでは、直近で50分前と、当然ながら更新が続けられています: ■ Rockville Central

    「新聞社のウェブサイト」が無くなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディアにおける「友達」とは何か:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Facebook上で友達登録を解除するのは失礼な行為なのか。既に様々な議論が行われていますし、極論すれば「ツールの使い方は人それぞれ」なのですが、少しだけコメントしてみたいと思います。 ソーシャルメディアの目的の1つは、ユーザー間の関係が「友達」という言葉で表されていることに象徴されるように、交友関係を維持することです。特に日SNS文化に大きな影響を与えているMixiにおいて、この性格が濃いと言えるでしょう。そのような目的を持つソーシャルメディアの場合、「友達」登録を解除するという行為は、ある意味で絶縁と捉えられてしまっても仕方が無いと思います(※だから友達を解除するなという意味ではなく、あくまでも相手に与える印象の話)。 しかし最近のソーシャルメディアでは、「ソーシャル」よりも「メディア」の部分、つまり情報を受信・発信するという性格が色濃くなっています。その好例がTwitterでしょ

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  • 知恵袋としてのFacebook:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週の金曜日、NHK BS1の番組『きょうの世界』でSNS特集があり、ちらりと出演させていただきました。なんと生放送ということで、当は口から何かが飛び出しそうなくらい緊張していたのですが、土俵際で凌いだという状態です。途中で鼻水が出てくる(花粉症です)という大アクシデントに見舞われたものの。 で、その際に1つ言いそびれてしまったことがあるので、この場を借りてコメントさせて下さい。 NHKさんからは事前に質問内容について連絡をいただいていたのですが、当日になって「何でSNSが流行ってるんですか?という質問から入りたいと思います」ということになりました。はて、この質問にどう答えたものか……改めて考えてみると、うまく言葉にできません。しかも「SNSをやったことのない、全然分からない人が見ていますからね!」と追い打ちされ、頭を抱えてしまった次第です。 そこでせっかくSNS特集なのだからと、Fac

    知恵袋としてのFacebook:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    giffie11
    giffie11 2011/02/27
  • 『小学一年生』のふろくがスゴイらしいので買ってみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Twitter 経由で次の記事を知り、思わず『小学一年生』最新号(2008年4月号)を買ってしまいました: ■ 恐るべし「小学一年生」(NextReality) なんでも指につける電子楽器が付録になっている、とのこと。ホームページに動画までアップされているのですが、確かに腕に付けた装置から「ドレミ」の音が流れています。これは実物を見てみようと思い、早速書店に行ってきました: この表紙!そして、これでもかと言わんばかりの情報洪水(目がチカチカしてしまいました)。懐かしすぎます。まさか30を過ぎて、恥ずかしげもなく『小学一年生』を買うとは思いませんでした。 そしてこちらが問題の「どこでもゆびピアノ どれみくん」。どんな仕組みで音が鳴るのだろう?と思ったら、何のことはない、指に装着する部分の裏側がボタンになっていて、これを押すと音が出るというわけです(「ラシド」については、腕に巻く部分にボタンが

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  • Twitter のフォロワー数が重要ではなくなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週から、Twitter が新機能「リスト(Lists)」のベータテストを開始しています(参考記事)。一部のユーザーに限定公開されているのですが、幸運にもその中に入ることができたので、使ってみた感想などを簡単にまとめてあります: ■ Twitter、「リスト(Lists)」機能を限定公開中 ■ タグ機能としての Twitter リスト機能 また Robert Scoble もリスト機能のまとめをしていますので、ご参考にどうぞ: ■ Twitter Lists; Limitations, bugs, impact, and brilliance (scobleizer’s posterous) 彼によると、現在のところ作成できるリストは20が上限のようです。また1つのリストに含めることができるメンバーは500人が上限とのこと。また「自分が含まれているリスト」も20個しか表示されないとのことで

    Twitter のフォロワー数が重要ではなくなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    giffie11
    giffie11 2010/02/23
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