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ブックマーク / icc-japan.blogspot.com (1)

  • コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Culture

    2021年、ジェンダーやフェミニズム、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)の観点から、多くの女性表象が批判・炎上・撤回されていました。 そうした中、性表現の領域で女性表現者・女性鑑賞者が実在し活躍してきたこと。その歴史や意義を提示し、インターネット上の活動として記録に残していくことを目的に、オンラインシンポジウム「女性と性表現」を開催いたしました。 シンポジウムは800名以上の方が参加する大盛況の催しとなり、表現者として、ファンとして、多くの人がこの問題に関心や危機感を持っていることを痛感しました。 しかしながら、2024年の現在、性的な表現に対しては、ますます不寛容で潔癖性的な空気が醸成されており、特に、「性的に見える女性の表現」に対しては、一般社会で「リスクのあるもの」として扱われるようにすらなりました。 相変わらず女性表象が炎上する事例は後をたちません。 ジェンダーやフェミニズム運

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