先に【グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を考えてみる】で、携帯向けソーシャルメディアを展開する2社【グリー(3632)】と【ディーエヌエー(2432)】のテレビCM出稿に関する一考察を掲載したところ、多数のご意見をいただくことができた。そこで今記事では補足データと共に、ほんのもう少しだけ当方独自の検証を加えてみることにする。 ●グラフ化して分かる両サービスの会員構成の変化 まずはグリー運営のGREEと、ディーエヌエー運営のモバゲータウンに関する、会員数や会員の年齢階層比に関するデータ。特にフォーマットが定まっているわけではなく、各社ばらばらな提供形式なので、グラフもかなりあいまいなものとなっている。具体的には ・GREE……2008年12月末以降。四半期単位。18歳未満・18-19歳・20代・30代・40代以上の区分 ・モバゲータウン……以前は会員数が区切りのよい人数を
GREE、新たなソーシャルフィードバック機能を提供開始〜 1クリックでコンテンツを評価、コミュニケーションをさらに促進 〜 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、東証一部上場:コード番号3632、以下グリー)は、2010年8月24日よりソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)「GREE」において、新しいソーシャルフィードバック機能を提供開始いたします。 本機能は、GREE上にあるひとこと・フォト・日記に対して「いいね!」を1クリックするだけで共感を伝えることができ、従来のコメントよりも気軽にコミュニケーションが楽しめるものです。また、本機能は、PC版、モバイル版、iPhone版の全ての「GREE」で使用可能です。 今後は、ニュース、アバター、ゲームなど、GREE内コンテンツへの適用を進めるとともに、外部のコンテンツについてもGREE上で評価・情報共有ができ
Hi there, I’m Orkut. Seventeen years ago I started a little social network while I was an engineer at Google. In just a few years, that social network - orkut.com - grew to a community of over 300 million people. I believe that orkut.com found a community because it brought so many diverse voices from around the world together in one place. We worked hard to make orkut.com a community where hate a
Orkut(オーカットまたはオルカット)は、Googleが運営していたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。 検索エンジン提供会社Googleの社員であるOrkut Büyükköktenにより、2003年に開設され、2004年1月22日に正式オープンしたが、2014年9月30日にサービスを終了した。 概要[編集] ブラジル、インドで人気の高いSNSで、2010年6月の時点では利用者のほとんどをブラジル人ユーザーとインド人ユーザーが占めており、総ユーザー数は全世界で1億人を超えていた。 当初Orkutに入会するためには、すでにOrkutの会員になっている人からの招待を受ける必要があった。後に、Googleアカウントを作成すればOrkutに入会できるようになった。 Orkutにはメッセージ送付機能があり、各人に個別に送るほか friend 友人 friend of frie
【2010年8月最新版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 ~ モバゲー独走状態だが、グリー巻き返しの兆しが 日本三大SNSサービスの2010年4-6月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、自社ゲームとオープンゲームの「ハイブリッドモデル」を選択したモバゲータウン(以下、モバゲーと省略)が、「オープンモデル」(オープンゲームのみ)のmixiと「クローズモデル」(自社ゲームのみ)のGREEを圧倒し、ひとり勝ちの様相となったことを報じた。 ・ 【2010年5月版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (5/19) 3社の異なるコンテンツ戦略の結果がはっきりと数値としてあらわれた前四半期だったが、この4-6月も基本的な傾向は変わらないようだ。ただしオープン化に踏み切ったGREEに回復の兆候があらわれるなど、見逃せない変化が発生している。
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前回の記事『ソーシャルアプリのヒットメーカーは現時点で7社?! 〜自社ヒット率から見るヒットメーカーの真実〜』では多数の反響を頂きありがとうございました。調査方法に関するご指摘もありましたが、概ね好評だったので安心しました。 今回は日本の3大SNSの決済方法についてまとめました。元々は業務に必要だったのでまとめたのですが、いろいろわかって面白かったので皆さんにも共有させて頂きます。 ARPUが高い日本のSNS この記事を読んでいるソーシャルアプリ関係者の皆様はよくご存知のことと思いますが、日本のソーシャルプラットフォーム(以後、『SPF』と呼称)はARPUが高いことで有名です。 出典:株式会社ループス・コミュニケーションズ この原因は日本のSPFがモバイルメインで使用されているからだといわれています。ご存知のとおり日本のモバイルマーケットはユーザーの決済に対する抵抗が少ないことで有名です。
僕自身、最近はあまりmixiを使うことがないし、たまにmixiをのぞくと、ほとんどのマイミクのみなさんは休止状態。僕の周りのネットの先端を追い続ける人たちにとって、コミュニケーションのメインツールはTwitterに移行したようだ。 でも実はmixiは順調に成長を続けている。特に若いユーザー層の人気は不動である。僕はmixi関係者と話をする機会があるのでこのことを知っていたけれど、僕の周りの比較的ネットに詳しい人たちってmixiがコミュニケーションツールとして順調に伸びている話を意外に知らない。最先端な人であればあるほど、知らない傾向があると思う。なので10日前ぐらいに発表された資料なんだけど、最先端ユーザーのためと、そして僕自身、この情報を記録として残すために、遅ればせながら取り上げたいと思う。 主要データを見てみよう。 ・登録ユーザー数2100万人 ・月間ログインユーザー数1430万人、
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