2021年12月1日のブックマーク (1件)

  • 年間学費80万程度の私立中高一貫校に中学から入って気づいたこと

    ・親が社長やってるって生徒が全然いない。個人事業主の括りだと、医者や歯科医や税理士や1級建築士ばかり。多分、慶応普通部とか暁星とか賢くて社会的ステータス抜群の学校にはうじゃうじゃいたのだろう ・肥満体型の母親がマジで居ない。入学間もなく1回だけあった授業参観のとき気づいた。多分、費に金かける余裕ある家しかないからだろう。 ・専業主婦家庭かつ2人以上兄弟、って家の子が異様に多かった。一人っ子や共働きが全然いなかった。すでに共働き当たり前の時代だったのに、大半の奴が母ちゃん専業主婦だった。あと三人兄弟率がやたら高かった。そして自分だけじゃなくて兄弟も中学から私立ってパターンが大半。 ・親が地元県庁や政令市とかの地方公務員やってる家の奴が皆無に近かった。国家公務員や国税もいなかった。大学教授も全然おらず。このへんは逆に公立トップ校とか私立御三家とかに多いのかもしれない。 ・大半がサラリーマン1

    年間学費80万程度の私立中高一貫校に中学から入って気づいたこと
    gifuolympic
    gifuolympic 2021/12/01
    「1割しかそれだけ稼げるようにならない」と「同級生の大半が東大生でもめったに内定貰えない一流企業に平気で内定」が矛盾と言うのは自分も思ったが、これはつまり先生の方が世間を知らんかったと言う話では?