世界標準OSとなるはずだったが米国に潰された日本のトロンOSというネタがまた流れてきたが、Winnyももうちょっとでこのポジションに辿り着きそうなのだよな。朝から見てしまうと本当にしんどい。
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行が29日、東京証券取引所のスタンダード市場に株式を上場しました。欧米の金融不安への懸念が根強い中での上場となりましたが、29日の株価の終値は売り出し価格をわずかに上回りました。 住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが50%ずつ出資して2007年に開業し、住宅ローンなどのサービスを手がけるネット専業銀行で29日、東京証券取引所の「スタンダード市場」に株式を上場しました。 29日は東証で式典が行われ、円山法昭社長が上場通知書を受け取ったあと、鐘を打って上場を祝いました。 投資家の間で欧米の金融不安への懸念が根強い中、今回の上場にどういう影響が及ぶのか注目されましたが、初日の29日の終値は1205円と、売り出し価格の1200円をわずかに上回りました。 一方、会社は29日昼前にシステム障害が発生し、一部のサービスが利用できなくなってい
高市早苗経済安全保障担当相は28日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」に関する総務省の行政文書のうち、自身に関係する4枚を巡り「事実と異なる内容を入れられている。怪文書の類いだ」と主張した。立憲民主党の杉尾秀哉氏が閣僚辞任を要求したのに対し「何らやましいことはないのに閣僚の職を辞するということはない」と拒否。杉尾氏は追及継続を強調した。 放送法文書は、2014~15年に安倍政権下で放送法の解釈が事実上変更された経緯を記している。当時総務相だった高市氏は予算委で「信頼に足る文書ではない」と否定。文書を「捏造(ねつぞう)」とした自らの発言については「偽造でも変造でもなく、捏造だ。かなり配慮して申し上げたつもりだ」と述べ、撤回しない考えを示した。
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