914 ななしのいるせいかつ 2007/08/19(日) 14:17:44 猫を自転車ではねてしまった。 そんなスピードを出していたわけではないが、路地から飛び出して来たんで避けられなかった。 猫は「ニャッ!!」と甲高い声をあげて1mくらい吹っ飛んだ。 慌てて駆け寄ると、猫は頭から血を流しぴくりともしない。 息はしているようなので獣医に駆け込んだ。 獣医が言うには「外傷は見当たらないが、後から出血してくることもあるのでとにかく一晩様子を見ましょう」とのこと。 頭から出血と見えたのは、耳が5ミリばかり切れたものだった。 翌日行くと猫はぴんぴんしていて餌をむさぼり食っていた。 治療するほどの怪我は何も無いが、大変不潔なこと、蚤がいること、栄養状態があまりよろしくないことなどを説明され 言われるまま猫シャンプーと蚤駆除薬となんか特別らしいフードを購入。 結局飼い主も見つからないまま約1年。 ベッ
東京工業大学で2007年8月7日から12日まで「進化する機械・ロボット」というイベントが開かれていた。 このまえ選挙で行った小学校のロビーにチラシがおいてあって知ったのだ。やっぱり選挙は行くものである。 小学生を招くつもりがうっかりおっさんが来てしまったわけだが、すごいロボたちがたくさんいましたよ。(林 雄司) 無骨なルックスで派手な動き 会場にはロボットが並べられていた。ショーで見かけるつるっとした丸っこいロボットではなく、メカむき出しの男らしいロボットばかり。さすが大学だ。 しかし動きはキャッチーである。ジャンプする。歩行していた足がタイヤになる。車輪が外れて小さいロボットになる。 これはまさに昔のテレビで見たロボットだ。未来は目黒区と大田区の境目に来ていたのだ(東工大の場所です)。
秋田旅行いや秋田取材の第3弾は、比内地鶏の養鶏場を見に行ったときの様子だ。 秋田の知人のツテをまたもたどって、養鶏場の中にお邪魔することができた。 じゅんさい採り、ボートで水門くぐりなど、ふだん見られないものが秋田でいろいろ見られて楽しい。 今回も、単純に自分が楽しんできました。夏休みの絵日記記事だなこりゃ。 (乙幡 啓子) 1000羽の鶏に・・・ 養鶏場までの道をちゃんと聞いて出かけたのだが・・・。静かな田園地帯を縫って走り、横道にどんどん入っていくと、うっそうと茂る緑が前を阻む(いや、道はなんとか続いているのだが)。角をまがるたび、なんとも不安な気持ちになっていく。車のスピードを落として進んでゆく。
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