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ガラスの厚みを測る装置を買った。 ノギスではない。ガラスの表面にその装置をあてるだけでわかるのだ。ガラスを切ったり割ったりしなくてもいい。 買ってから毎日持ち歩いて目につくガラスの厚みを測っている。楽しい。お、5ミリ、10ミリきたか!ガラスの厚みに一喜一憂する日々だ。まさかそんな日が僕の人生にくるとは思わなかった。 ガラスの厚みなんて知らなくてもいいじゃん、という質問はご遠慮ください。いらんことに楽しさを見つけるこのサイトの存在意義が揺らいでしまいます。(林 雄司)
基本コンセプト 川には人が渡るための橋以外にも、水を渡すための橋、というかパイプも架かっている。水管橋と言うらしい。 中には水が通っている。 その両端に、放射状のトゲトゲしたものが付いているのをよく見かける。 これが何であるかは、たぶんまぁ、見ての通りだ。 「渡るな」 ということを見た目で示すと共に、ある程度は実力行使でそれを防ぐもの、だろう。機能的にはいたってシンプルな物だ。 しかし、よく考えてみると(考えなくても) これが人が渡るための橋ではないことくらい分かる。 うっかりしてたってこれは渡らないだろう。 と言いつつ、渡りたくなる気持ちもよくわかる。 「いけそう?」 「いけるかな?」 「滑るかなぁ。」 そんなことを考えてるうちについ第一歩を踏み出してしまいそうになる…。 それを防止するためのアイテム。 と、よく考えてみるとかなり低レベルな警告を発している物体。なにやらちょっと素敵に思え
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