応募に備えバーコードを溜める癖のある人のスレ
懸賞・プレゼント＠2ch掲示板より。 1 ：懸賞ｽｷｽｷ名無しさん：2006/10/05(木) 18:16:45 ｢どんな商品のバーコードを何枚くらい集めているか｣ ｢この商品のバーコードは集めて意味ありますか？｣ ｢この会社はいつも商品がいいから集めておいた方がいい｣ など、とにかく日々懸賞の応募に備えて いろいろな商品のバーコードを貯めておく癖がある人のスレです。 俺は500ml缶に4本分くらい、色んなバーコードが溜まってます。 2 ：懸賞ｽｷｽｷ名無しさん：2006/10/05(木) 18:51:06 同じ商品でも数ヶ月経つとバーコードの数字が変わるのはなぜ？ 3 ：懸賞ｽｷｽｷ名無しさん：2006/10/05(木) 20:38:57 それは2のきのせい。 毎年やるカップ麺の奴とか、納豆の奴なら集めているけど同じような考え方の人が 多数いる為か当選するが困難です。 4 ：懸賞ｽｷｽｷ
ツッコミを分類してみた：愚かさと苦痛
ツッコミを分類してみた 定番ツッコミ100選、番外ツッコミ、南海キャンディーズ山ちゃんのツッコミ、松本人志のツッコミを収集するという作業をやってきて、やはり、ツッコミをなにがしか分類でもしておいたほうがいいなとは前々から思っていました。 理論的に不備のないように厳密に分類するなんてことはとてもできそうにないですが、おおざっぱにざっくりとでもやってみたいと思います。 その前にまずツッコミとは何か定義しなくてはならないのですが、ツッコミを定義した人がかつていたかどうか知らないですけども、ここらへんもざっくりといきたいと思います。 ツッコミ 相手の言動や状態を異常と判断した人が、その異常さを指摘したり、疑問を投げかけたり、訂正したり、排除しようとしたりしてとる言動。 というわけで、相手の異常さにどう対応するかによってツッコミも変わってきます。 ソフトに対応するか、厳しく対応する
［山里亮太ツッコミ］生まれて初めてしゃべった言葉
１月16日深夜に放送された「潜在異色」より。 第１回目の「潜在異色」の放送でした。 今回は南海キャンディーズ山ちゃんとオードリーの若林正恭が漫才をするという企画。 漫才の前に、二人の共通点を探すため、パソコンを使ってチャットで対話。 もちろん、二人は同じ舞台にいます。 そこであぶり出した二人の共通点は、社交性がないということと、過剰に言葉を飾り立てるツッコミを使いたがるということでした。 では、以下面白かったツッコミ or フレーズです（言及がなければすべて山ちゃんのものです）。 （うんうんとうなずく観客に） すごいなんか上質の赤べこがいっぱい並んでるみたいな。 （自慢話を始めた人から逃れる若林の技が「伊達政宗」という名前だったので） これ、世に言うちんぷんかんぷんなんだけど。 （上の「伊達政宗」という技ははコンタクトで目が痛くなってトイレに逃げ込むという技。それを若林が実演し
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