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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (4)

  • jQuery基礎文法最速マスター[to-R]

    jQuery基礎文法最速マスター はやっているようなのでまとめてみたいと思います。 jQueryの読み込み Google AJAX Libraries APIで簡単に読み込めます。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.1/jquery.min.js"></script> jQueryの記述場所 基的にはscript要素内の次の箇所に記述していきます。 <script type="text/javascript"> $(function(){ /*ここにjQueryを記述*/ }) </script> 上のコードは$(document).ready()のショートカットなので、次のように書いても大丈夫です。 <script type="text/javascri

    jQuery基礎文法最速マスター[to-R]
  • ページ内リンクをスマートにするsmoothScroll.js[to-R]

    ページ内リンクをスマートにするsmoothScroll.js ページ内リンクをスムーズに行うjsライブラリ、smoothScroll.jsを作成したので公開します。 どういったものかはサンプルで確認してください。 <a href="#header">ページの先頭に戻る</a> などのページ内リンクをスムーズな移動に変更します。 これにより、エンドユーザーがページが遷移したという錯覚におちいることはありません。 設置方法は簡単です。 smoothScroll.jsをダウンロードして、設置したいページで取りこみます。 <script type="text/javascript" src="./smoothScroll.js"></script> 特定のリンクはスムーズさせない smoothScroll.jsは#(ハッシュ)付きのリンクを全てスムーズスクリプトに変換します。他のライブラリなどで#

    ページ内リンクをスマートにするsmoothScroll.js[to-R]
  • クロスフェードを実装する為のCrossfader[to-R]

    クロスフェードを実装する為のCrossfader WWW WATCHさんでクロスフェードを実装する為のCrossfaderが紹介されていたので使ってみました。 クロスフェードとは物がゆっくりと消えていきながら別の物が現れる処理のこと。 右メニューの『姉妹サイト』のバナーを見ていただいたら分かると思うのですが、webページの場合は要素をフィードアウトさせながら別の要素を表示する処理になります。 ライセンス形態はCreative Commonsの『Attribution』『Share Alike』で公開されていますので『著作権形態』と『派生後のライセンス形態』にさえ気を使えば自由に使用できます。 使い方 配布元のBrand Spanking Newよりcrossfaderをダウンロードします。(執筆時は1.3が最新バージョン) ダウンロードしたファイルを解凍すると中にbsn.Crossfade

    クロスフェードを実装する為のCrossfader[to-R]
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
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