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ブックマーク / kengaku.exblog.jp (4)

  • 【大師ジャンクション】1250tクレーンを見てきた。 | 見学に行ってきた。

    工場グラフィティ 工場萌えの鉄男氏と共に、工場の外観、内部を撮影した写真集です。 工場の他、地下や火花など好きな方も見てみてください。 詳しい内容は→こちら 大人の社会科見学マニアックス 加速器編 難しい加速器を、まずはビジュアルから捉えてみようという。加速器の写真がたくさん載っているほか、加速器の解説もしっかりしているので、加速器初心者におススメの一冊。多田将さんのインタビューは必見。 見学に行ってきた。 私ぴろり、が4年間見学や、放浪して撮影した写真の中から厳選した60枚を収録した写真集です。 ブログタイトルと同じですが、内容はあまり関係ありません。 詳しい内容は→こちら 社会科見学に行こう! 日が誇る先端科学や土木の現場や産業、史跡などの見学レポート集。今となっては見る事のできない場所の写真も多数掲載しています。 詳しい内容は→こちら ニッポン地下観光ガイド 日各所にある見学可

    【大師ジャンクション】1250tクレーンを見てきた。 | 見学に行ってきた。
  • 凸版印刷二平工場に行ってきた。 | 見学に行ってきた。

    もうかれこれ2ヶ月前のことなんだけどね。写真集「見学に行ってきた。」を印刷する際に、著者特権として印刷工場内に入れてもらったよ。 印刷工場はその性質上「大人の見学」はやっていないらしい(詳しく確認していないけど)。というのも、例えば週刊誌のスクープ記事を印刷している時に、見学者がそれを見て発売前に外に漏らしてしまっては大問題に発展するから。ましてや工場内での撮影なんてもっての他らしいのだけど、「自分のならいいよ」ってことで撮影させてもらいました。 でもってこの写真はハイデルベルグのオフセット印刷機。 166rpmという文字は回転数。1分間に166枚の紙を刷るってことだよ。早すぎるとインクのノリが悪かったり、反対に遅すぎるとインクがべったり付いてしまったり(そのせいで裏写りしたり、他のページにインクがついてしまうこともあるそうだ)、によって最適な回転数があって、それを調節するのが職人技っ

    凸版印刷二平工場に行ってきた。 | 見学に行ってきた。
  • 駒沢給水所に行ってきた。 | 見学に行ってきた。

    10月1日都民の日に、駒沢給水所に行ってきたよ! 普段は入れない駒沢給水所の敷地内だけど、この日は「駒沢給水塔風景資産保存会」主催の見学会があって、事前に申し込みをすれば見学できたのです。 駒沢給水塔風景資産保存会というのは、2002年に発足した市民団体で、その名の通り駒沢給水塔のある風景を保存しようという心意気のある人達が集まっているようだ。なお、通称コマQというらしい。かわいらしく覚えやすい名称だ。 ちなみに、この駒沢給水所の管理自体は東京都水道局が行っていて、コマQが水道局に申請をして見学会が実現しているとのこと。そこらへんの書類手続きもあって、参加者は事前登録が必須なんだそうだ。 では、最初に駒沢給水塔のことについて少し書いておこう。 事の発端は大正初期。当時のここら辺は渋谷町と呼ばれていて、渋谷町は井戸水が枯れていしまったり、その井戸水の水質があまり良くなくて、水道の整備が望まれ

    駒沢給水所に行ってきた。 | 見学に行ってきた。
  • 見学に行ってきた。 : 日本未来科学館-地下展に行ってきた。

    そうそう、先月のことになるけど、9月21日、日未来科学館の「地下展 UNDERGROUND-空想と科学がもたらす闇の冒険」プレビューに参加してきたよ。 このブログに来るような大きなお友達は、地下展に興味を寄せている人も多々いると思うので、ちょっとだけ公開するよ(館内での撮影はOK&未来館の人もどんどんブログに書いて欲しいと話していたので、みんなも見てきたらブログに書くといいかも)。 この地下展は足下に広がる地下から、地球最深部(コア)までの、そして過去と未来をつなぐ壮大な時空間としての「地下」をダイナミックに展開します。空間構成も徐々に地球深部へと向かう構造となり、地下の冒険へといざないます。 地下展>MENU>展示空間ってことで、歩いて行くたびに地底の奥に潜っていくイメージだ。 最初に現れるコンテンツは「都市の地下利用」。足下数メートルから数十メートルにあるインフラ地下が紹介されてるよ

    見学に行ってきた。 : 日本未来科学館-地下展に行ってきた。
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