「ロサンゼルスの交通」をテーマに芸術家Chris Burdenによって作られたミニカー1200台が走り続ける巨大コース「Metropolis II」をご紹介。しばらく目で追っていたくなります。 1時間に10万台というロサンゼルスの交通量を再現しているそうで、アメリカ/ニューヨークのホイットニー美術館(Whitney Museum)で展示予定とのこと。 [YouTube] Chris Burden
![ミニカー1200台が走り続ける8レーンの巨大コース「メトロポリスⅡ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbfde6d18f901594594ac4ce974f37e8f9af4c24/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.frablo.jp%2Fimages%2F2010%2F11%2F24%2F1200-toy-cars-course.png)
見方によって違うものに見えるタイプのだまし絵で、見えたものによって自分の心がどれだけ堕落しているかが分かるという珍しいだまし絵をご紹介。何と何に見ることができるのか6秒以上考えて画像の下の説明に進んでください。ぱっと見て、見えたものは二人の男女が愛し合っているような絵だと思います。しかし、調査の結果では子供たちにはその絵は見えていません。子供たちには愛し合う男女という概念がないからです。では、子供たちには何に見えているのかというと、9頭の小さくて黒いイルカです。これによって、私たち大人はもう子供のような純真な心を持っていないことが分かります。もし6秒以上見てイルカを見つけることができなかったならば、あなたの心は相当堕落していて助けが必要かもしれません。関連記事最近見つけた錯視・錯覚の画像いろいろ(2010年6月) 動く騙し絵ならぬ止まって見える動画「Living Photograph」 素
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