「三目並べ」、いわゆる○×ゲームは盤面がわずか9マスしかないため打つ手がかなり限られてしまうことから、勝敗がつくよりも引き分けになる方が多くなります。もはや進化は止まったかと思われていたこの○×ゲームに高さの概念を導入し、新たな遊び方を提供するのが「3D ○×GAME」です。 株式会社JAPAN81 » 3DマルバツGAME 発売! そもそも三目並べ(○×ゲーム)は、3×3の盤面に2人のプレイヤーが交互に○と×を書き込んでいき、先に印を三つ並べた方が勝ちというシンプルなゲームです。印を書き込める場所がわずか9つなため、2人がともにこのゲームに慣れていると「どうすれば負けるのか」がわかってしまい、勝ち負けがつかなくなります。 そこで、○×ゲームを立体化したのが「3D ○×GAME」。平面上のタテ、ヨコ、ナナメだけではなく立体的なタテ、ヨコ、ナナメ方向にも戦場が広がります。 つまり、こういう
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