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2009年9月27日のブックマーク (3件)

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • たほいや - Wikipedia

    親を決める 順番でもくじ引きでもよい。 親は一人一回とする。 親は、辞書の中から誰も知らなさそうな単語を探し、それをひらがなで書いて他の人に提示する。 見出しになっている物ならば、(固有)名詞・動詞・形容詞など、品詞を問わず出題できる。 もしその単語を知っている人がいたら、その人は別の単語を要求することができる。 以下、例として「おねげる」という単語が提示されたとして進める。 子は、提示された単語の意味を考えて親に渡す。 例「神輿を担ぐ時の掛け声」 全員の解答が集まったら、親は辞書の定義も含めた解答を読み上げる。誰がどの解答を書いたかは親以外わからない。 例(上述の「おねげる」の場合) キク科の多年草 フランス近代の作曲家 礼を尽くして依頼する 神輿を担ぐ時の掛け声 トルコ料理に使用されるスパイス 子は、親が読み上げた解答の内、正しいと思う物に1-3枚のチップを賭ける。 この場合、自分で書

  • 成功する人はこういう人。

    福岡伸一著「世界は分けてもわからない」について書きたいと思います。といっても、科学のことを取り上げるのではなく、今回は書に出てきたマップラバーとマップヘイターについて、深く掘り下げ成功する人はこういう人へ繋げたいと思います。 書でこういってます。 おおよそ世の中の人間の性向は、マップラバーとマップヘイターに二分類できる。 マップラバーというのは、書の例えを使わせて頂くと、百貨店に入ったときにまず案内図を見て全体を把握し、それから、こっからこういって、2階に行ってあの角を曲がってというふうに計画をたててから、目的地に一直線に行動することを言います。つまり、何事にも鳥瞰して考えてから論理的に行動する人のことをいいます。 対して、マップヘイターというのは、案内図など一切見ずに手当たり次第「勘」で行動し目的地まで行動します。つまり、私と前後左右の関係性だけで行動する人のことをいいます。 と簡