『バカタール加藤のアノ人に聞きたい!』(エンターブレイン)より。 (『週刊ファミ通』に掲載されていた、元編集長・バカタール加藤さんと有名ゲームクリエイターの対談記事をまとめた本の一部です。遠藤雅伸さんの回から) 【バカタール加藤:学問的にもゲームを見ている遠藤さんから見て、日本のゲームというもののありかたと、海外のゲームのありかたの差で感じることはありますか? 遠藤雅伸:日本の特徴的なことを言うと、日本人は、若い人になればなるほど、人より前に出てやろうという気持ちが薄いですよね。海外だと、人を出し抜くとか、人よりも点数を上げるというのが大好きなので、ルールの中でできることなら何でもやろうということがよく見られます。相手より1点でもいいから多く取って勝ちたいとか。僕は勝ち負けでどうこうしたいとは思わないので、あまりこだわらないんですけどね。 加藤:確かに、日本人には和を大事にするようなところ
中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50本ぐらい読む必要が有ると思います.
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
書評 ストラウストラップのプログラミング入門作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,επιστημη,エピステーメー,遠藤美代子(株式会社クイープ)出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/08/10メディア: 大型本購入: 4人 クリック: 69回この商品を含むブログ (13件) を見る 読み終わりました。 読み終わってすぐの興奮した状態で書いてるので文章めちゃくちゃだったらすみません。 高いです。 分厚いです。 長いです。 読み終わった今では、見た目、値段以上の価値があると私は確信しています。 これは、「プログラミング」の入門書です。 「プログラミング言語」の入門書では無いです。 本当の初心者がプログラミングを独学で学ぶ為の本では無いです。 一人で読むなら、最低でもプログラミング環境を自分で整えられる位の力が必要です。 または、ベテランプログラマに
株式会社ロングゲートは9月15日(木)、書籍『プログラミングの魔導書 ~Programmers' Grimoire~ Vol.2 The Evolution of Languages』の予約受け付けを開始しました。完全受注生産で、予約締め切りは10月4日(火)です。 ▽ 株式会社ロングゲート ▽ 『プログラミングの魔導書 Vol.2』予約開始! - Faith and Brave - C++で遊ぼう 『プログラミングの魔導書』の執筆を担当しているのは、ブログなどで「有益な情報発信を行っている」日本人プログラマーです。2010年8月に発刊した『vol.1 Construct the World, C++』では、プログラミング言語「C++」をテーマとしています。 『Vol.2 The Evolution of Languages』のテーマは「言語の進化」で、さまざまな言語における日本人プログラ
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