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bookとc++に関するgikanのブックマーク (5)

  • 「ストラウストラップのプログラミング入門」読み終わった - Make You Feel Better?

    書評 ストラウストラップのプログラミング入門作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,επιστημη,エピステーメー,遠藤美代子(株式会社クイープ)出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/08/10メディア: 大型購入: 4人 クリック: 69回この商品を含むブログ (13件) を見る 読み終わりました。 読み終わってすぐの興奮した状態で書いてるので文章めちゃくちゃだったらすみません。 高いです。 分厚いです。 長いです。 読み終わった今では、見た目、値段以上の価値があると私は確信しています。 これは、「プログラミング」の入門書です。 「プログラミング言語」の入門書では無いです。 当の初心者がプログラミングを独学で学ぶ為のでは無いです。 一人で読むなら、最低でもプログラミング環境を自分で整えられる位の力が必要です。 または、ベテランプログラマに

  • 『プログラミングの魔導書』vol.2予約開始 テーマは「言語の進化」 - はてなニュース

    株式会社ロングゲートは9月15日(木)、書籍『プログラミングの魔導書 ~Programmers' Grimoire~ Vol.2 The Evolution of Languages』の予約受け付けを開始しました。完全受注生産で、予約締め切りは10月4日(火)です。 ▽ 株式会社ロングゲート ▽ 『プログラミングの魔導書 Vol.2』予約開始! - Faith and Brave - C++で遊ぼう 『プログラミングの魔導書』の執筆を担当しているのは、ブログなどで「有益な情報発信を行っている」日プログラマーです。2010年8月に発刊した『vol.1 Construct the World, C++』では、プログラミング言語「C++」をテーマとしています。 『Vol.2 The Evolution of Languages』のテーマは「言語の進化」で、さまざまな言語における日人プログラ

    『プログラミングの魔導書』vol.2予約開始 テーマは「言語の進化」 - はてなニュース
  • はじめる! Squirrel

    書誌情報 著者: ykanda 発行日: 2010-12-09 最終更新日: 2011-09-05 バージョン: 1.0.0 ページ数: 165ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 Squrrelに興味のある方(初心者、または初心者に教える方)。組み込み言語に興味のある方。 著者について ykanda 新潟県出身。ゲームにまつわるプログラムをする人。東京都内のゲームデベロッパにて、コンシューマゲームソフトの開発に従事。現行機種は大体さわりましたが、最近の話だとNintendo DSが多かったです。ジャンルでいえばRPGでしょうか。2010年夏ごろからフリーランスっぽく活動中。最近はスマートフォンやWebをターゲットプラットフォームとしたゲーム開発が興味の中心です。もちろん、コンシューマハードも機会があればまた触りたいと思います。

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  • - MYCOM BOOKS - プログラミングコンテストチャレンジブック

    ■内容紹介 現在、プログラミングコンテストは数多く開催されています。Google Code Jam、TopCoder、ACM/ICPCなどの名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。書で扱うのはそれらのような、問題を正確にできるだけ多く解くことを競うプログラミングコンテストです。 プログラミングコンテストは気軽に参加することができます。例えば、Google Code JamやTopCoderはインターネット経由でコンテストが行われるので、Webサイトでの登録を済ませ、決まった時間にコンピュータの前に居れば参加することができます。 しかし、プログラミングコンテストの世界は非常に奥が深く、経験を積んだプログラマーであっても良い成績を残すことは容易ではありません。プログラミングコンテストで勝つには、柔軟な発想力と幅広い知識を用いて問題を解くアルゴリズムを考え、それらを正確に実装しデバッ

  • 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    http://longgate.co.jp/products.html 弊社、株式会社ロングゲートで、プログラミング雑誌を作るというプロジェクトが進行しています。 書創刊の目的は、プログラミングの入門記事が巷に溢れる今、プログラマのさらなる成長のため情報発信を行い、業界全体の技術力を向上させることです。 雑誌といっても、記事の質を保つために不定期刊行としていることから、実際には雑誌ライクな書籍となります。 書籍名は「プログラミングの魔導書〜Programmers' Grimoire〜」です。 創刊号となる今回のテーマは、サブタイトルにも含まれている「C++」です。全ての記事がプログラミング言語C++に関するものとなっています。 Vol.1のテーマをC++としたのは奇をてらったものではありません。 C++は習得の難しい言語と言われておりますが、近年はBoost C++ Librariesに

    「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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