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documentに関するgikanのブックマーク (3)

  • ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)¶ author: 渋川 date: 2010/04/18 オープンソースのソフトウェアのドキュメントの翻訳や、ブログなどの翻訳をやったことがあるのであれば、日語と英語をどのように管理していくのか、というのは、地味に面倒な問題です。 dokuwiki のように、切り替え機能を内蔵したシステムもありますが、見比べながら訳すのがやりにくかったり、テキストファイルでないので、管理が自由にできないという問題もあります。 Sphinxが使っているreStructuredTextにはコメントアウト機能があるので、気軽に翻訳が行えます。ただし、dokuwikiのように、日語、英語中国語、ドイツ語・・・など複数言語を一度に扱うのは難しいです。 注釈 Sphinxにi18n機能が入る前から利用していたワークフローです。i18n機能を利用したti

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)
  • SPHINX によるドキュメント生成と、Pygment によるソースコードのハイライト - 傀儡師の館.Python:楽天ブログ

    2008.03.23 SPHINX によるドキュメント生成と、Pygment によるソースコードのハイライト (317) テーマ:プログラミング言語 Python を使う(336) カテゴリ:Python SPHINX: PYTHON DOCUMENTATION GENERATOR を見る。SPHINX は、Georg Brandl 氏によって作られた Python プロジェクトのドキュメントを生成してくれるプログラム。reStructuredText のソースを HTMLWindows HTML Help、LaTeXPDF といった出力形式で出力してくれる。reStructuredText のパースは、Docutils を使っているようだ。元は、Python Documentation のために作られて、他でも使えるように、きれいに書き直されたもののようだ。 対象となるのは、基的に

    SPHINX によるドキュメント生成と、Pygment によるソースコードのハイライト - 傀儡師の館.Python:楽天ブログ
  • 渋日記: 1日〜1週間のでOSSに貢献する方法

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 OSC 2009 Tokyo/FallのLTで発表してきました。ACアダプタを忘れて、Windows PCで発表する予定だったのを、バッテリー持ちの良いMacBookにスイッチ。また、当日はPloneのブースで山烈さんにアダプタをお借りしました。「電源とRGBケーブルありますよ!」とmixiを見てダイレクトメッセージを送ってくれた清水川さんともども、感謝申し上げます。 なぜかトリだったのですが、トラブルがあってその前に。タイマーが無かったのでiPod Touchの時計を表示しながら話していましたが、省電力設定がONのままだったので、ちょくちょくロックがかかってしまったのは失敗でした。今度から気をつけよう。 今回は話す内容がほぼそのままスライドになっているので補足するところは少

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