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2017年11月1日のブックマーク (6件)

  • シカを吹き矢で捕獲 猟銃使えぬ住宅街 北海道 稚内 | NHKニュース

    北海道稚内市は、市街地や周辺でエゾシカの出没が増え、家庭菜園などに被害も出ていることから、吹き矢を使った捕獲に乗り出しました。 このため稚内市は先月31日から3日間の計画で集中的に捕獲作戦に乗り出しました。 シカを駆除する際は通常、猟銃が使用されますが、人が多い市街地では使えないため、今回は吹き矢が使われました。 シカの出没が相次いでいる市内の公園では市から委託されたNPOの職員が3人一組になって徐々にシカを囲い込みました。 およそ5メートルの距離まで近づくと、筒を吹いて麻酔薬を入れた注射器を打ち込みました。 シカは30分ほどたつと麻酔が効いて動けなくなり、捕獲されました。 稚内市農政課の近江幸秀課長は「スムーズに捕まえることができた。吹き矢は市街地でエゾシカを捕獲する一つの有効な手段になると感じた」と話していました。 稚内市は、吹き矢による捕獲の効果を検証し、来年度以降も続けるかどうか検

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    gikazigo
    gikazigo 2017/11/01
  • 出世遅れ転職少なく 動けない40代、賃金伸びず 賃金迷路(3) - 日本経済新聞

    年功序列の賃金体系が崩れ、今の日企業では長年働く社員ほど賃金が伸びにくくなっている。転機を迎えているのは40代。バブル期に採用された多くの先輩に阻まれて出世が遅れ、賃金も上がらない。人口構成から「賃金が増えない社員」の比率が上がってきたことが、統計上の賃金が伸びない一因になっている。「バブル世代が上に詰まっている。ポストが空かない」。都内のメガバンクに勤める男性がこうこぼす。1970年代前半

    出世遅れ転職少なく 動けない40代、賃金伸びず 賃金迷路(3) - 日本経済新聞
    gikazigo
    gikazigo 2017/11/01
  • 高須院長、東芝が降板方向の「サザエさん」スポンサーに名乗り「値段交渉開始なう」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(72)が1日、自身のツイッターを更新し、来年3月末にも 東芝がフジテレビ系の国民的アニメ「サザエさん」(日曜・後6時30分)の番組スポンサーを降板する方向で調整に入ったことを受け、後継のスポンサーへの交渉に入ったことを明かした。 高須院長は「電通とフジテレビにすぐに連絡した。高須グループのハウスagencyと値段交渉開始なう」とツイートし、交渉をスタートしたことを明かした。

    高須院長、東芝が降板方向の「サザエさん」スポンサーに名乗り「値段交渉開始なう」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    gikazigo
    gikazigo 2017/11/01
  • カタルーニャ独立問題、神出鬼没プチデモンのゲリラ戦に翻弄されるスペイン首相

    [バルセロナ発]スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題は、カルラス・プチデモン前州首相率いる分離・独立派が自治権剥奪と国家反逆罪(最高刑期30年)による訴追で完全にコーナーに追い込まれたかに見えた。しかし、プチデモンは姿をくらまして欧州連合(EU)部のあるブリュッセルに高飛びしていた。12月に行われる州議会選の公平性を求めて外交戦を展開するとみられている。 昨年7月から3回バルセロナに入り、独立問題を取材してきた筆者は10月30日午前7時から州政府庁舎前に張り付いた。州政府に登庁したプチデモンや閣僚が片っ端から国家反逆罪で拘束されるという情報が流れていたからだ。世界中のメディアも州政府前から中継している。地元ジャーナリストが「午前8時ごろから職員が登庁し始める」とささやいた。 半自動小銃を持って州政府庁舎に乗り付けた州警察(30日、筆者撮影) 何も変わっていない 午前8時半、カタルーニャ

    カタルーニャ独立問題、神出鬼没プチデモンのゲリラ戦に翻弄されるスペイン首相
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    gikazigo 2017/11/01
  • ロシア上空に謎の発光体、正体は弾道ミサイル

    Reports of a giant glowing ball lighting the sky over Salekhard, the Yamal peninsula https://t.co/yhhb05mx7Y pic.twitter.com/5Fd2cagPpH — The Siberian Times (@siberian_times) 2017年10月27日 10月26日夜、ロシアの上空で「光の球体」が目撃された。幸いなことに、エイリアンの侵略ではないことが判明した。 原因は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験だ。ミサイルの発射が、シベリア北部において巨大な光る球体を出現させた。当時、北極圏ではうっとりするほど美しいオーロラのショーが始まっていた。辺りにはオーロラに魅せられ、写真を撮ろうとカメラを手にした大勢の人が集まっていた。(参考記事:「オーロラから聞こえる謎の音の正

    ロシア上空に謎の発光体、正体は弾道ミサイル
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    gikazigo 2017/11/01
  • 北朝鮮 6回目の核実験後に大規模崩落 200人死亡か

    北朝鮮が先月に6回目の核実験を強行した後、実験場の地下坑道で大規模な崩落事故が起き、200人余りが死亡した可能性があることが分かりました。 北朝鮮消息筋によりますと、先月10日ごろ、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)の核実験場で、地下坑道を造る工事中に崩落事故が起きました。作業員約100人が巻き込まれ、さらに救助中にも崩落が発生し、合わせて200人余りが死亡した可能性があるということです。先月3日に実施された6回目の核実験の爆発で地盤が緩んだことが原因とみられます。韓国の気象庁は「核実験場がある山の下に60メートルから100メートルの空洞ができているとみられる」という見方を示し、今後、核実験をした場合、放射性物質が漏れ出す可能性があると指摘しています。

    北朝鮮 6回目の核実験後に大規模崩落 200人死亡か
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    gikazigo 2017/11/01