タグ

ブックマーク / www.dailyshincho.jp (2)

  • あの痴漢防止ポスター、不思議なテンションは「画力が足りないから」と作者 | デイリー新潮

    「痴漢です!!!」 声を上げた女性は、その内容とは裏腹に、妙に落ち着き払い、クールな表情。 「大丈夫ですか!?」 警察官が駆け寄り、劇画風に描かれた乗客の男女が、ダメ出しのセリフ。 「卑劣な!」「許せん!!」 70年代風の描写と、登場人物たちの不思議なテンションが目に飛び込み、通勤ラッシュのなか、足を止めた方も多いのでは。関東の鉄道会社19社局と警察庁、警視庁などが、6月17日まで掲示した「痴漢撲滅キャンペーン」ポスターである。 実施社のひとつJR東日によれば、2010年から続くキャンペーンで、従来は啓蒙ポスターにありがちな、抽象的な絵を使用していた。... 記事全文を読む

    あの痴漢防止ポスター、不思議なテンションは「画力が足りないから」と作者 | デイリー新潮
    gikazigo
    gikazigo 2017/06/15
  • 98歳「中曽根康弘」元総理、SPの警護対象外に(全文) | デイリー新潮

    82歳の天皇陛下が生前退位の意向を示された折も折、御年98歳の中曽根康弘元総理にも、進退を左右しかねない情報が浮上した。政界引退後も“不沈空母”のごとく影響力を誇示してきた大勲位が、人知れず、SPの警護対象から外されていたのだ。 *** いまも週4日は“通勤”するという 我が憲法を打ち立てて 国の礎(いしずえ)築くべき 歴史の責を果たさんと 決意は胸に満ち満てり――。 いまから60年前の1956年に発表された、その名も「憲法改正の歌」の一節だ。作詞を手掛けたのは、当時“青年将校”と呼ばれた中曽根氏ご人である。だが、そんな元総理も来年で白寿を迎える身。今年1月にも重病説が囁かれたことがあったという。政治デスクによれば、 「しばらく表舞台に姿を見せず、記者が情報収集に走ったのは事実です。ただ、結局は風邪をひいて大事を取っただけで、入院もしていなかった。5月2日には自身が会長を務める議員同盟

    98歳「中曽根康弘」元総理、SPの警護対象外に(全文) | デイリー新潮
    gikazigo
    gikazigo 2016/08/28
  • 1