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boostに関するgim_kondoのブックマーク (3)

  • RangeExがBoostに採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    BoostML - Range.Ex library accepted into boost RangeExライブラリのレビューが完了し、Boostへの採択が決定しました。やったね。 レビューの結果、RangeExライブラリにいくつか変更が入るようです。 以下、レビューで判明した問題点です。 1.ドキュメンテーション アルゴリズムが標準アルゴリズムに委譲するものである場合、それを記載する。 アルゴリズムが新規のものである場合、複雑さ(Complexity)と例外安全性を記載する。 2.find()等の戻り値型の仕様 メカニズムに対する大きな反対はないが、その構文は醜いことがわかった。 以下のような構文が提案された。 boost::find[_f,_e]( range, x ) boost::find[_f+1,_e]( range, x ) 3.名前空間の構成 現在は以下の名前空間を使用し

    RangeExがBoostに採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • constexpr レイトレーシング - ボレロ村上 - ENiyGmaA Code

    これは、Sprout.Darkroom ライブラリの constexpr レイトレーサーでレンダリングした画像です。 画像サイズは 512×512 pixel。 もちろん画素データはすべてコンパイル時に生成され、ファイル出力のみが実行時に行なわれています。 光源は手前右側にあり、手前の青色がかった球から奥の赤色がかった球へ落ちる影や、 反射による球形の映り込みも確認できると思います。 レイトレーシングの基的なアルゴリズムはとてもシンプルです。 視点から各ピクセルを通る光線を飛ばして、ベクトルが オブジェクトと交差する部分の拡散光と反射光の成分を得るだけです。 さて、ではこの Sprout.Darkroom が constexpr でどう実装されているか見てゆくことにしましょう。 とても明快で解りやすい実装です。 なお Sprout.Darkroom は未だ開発途上のライブラリであり、扱え

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    夏休み何べてる?頑張らない編 「うぉぉ!何でみんな一日中お腹空いてるんだー!」冷蔵庫を開き吠える夏休み。母さんの叫びを聞き、2ダースの卵が一斉にこちらを見て慰めるような顔をした。分かってるわよ、吠えたってご飯は出てこないわよ! 作る→べる→片付ける→作るの無限ループ そこに、送迎と…

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