アメリカの若者にとって高校生活の一大イベントは、プロム。卒業式の日に行われるパーティに、ドレスアップしてパートナーと参加できるかどうかは、彼らにとって大きなプレッシャーだ。 そんななか悲しいことに、Imgurユーザーによって、「弟が猫をプロムに連れていく」と題して、猫と一緒にプロムに参加しようとする男子高生サムの写真が投稿された。
今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
先日書いた記事 www.fair-skinned-monster.com で、はよ病院行けとアドバイス頂いてたのですが、なかなか行けずそのままだったのですが、 ついに昨日行って来ましました、病院。 その前の日の夜は、あごやら背中やら足首やら身体じゅうが痒くて眠れませんでした。 結局、ほぼ徹夜状態になったので、そのまま皮膚科行ってきました。 診断結果は「乾燥性皮膚炎」 診断結果は「乾燥性皮膚炎」ということでした。 とにかく「乾燥しすぎ」だそうです。 原因は「加齢」やら「お風呂で擦りすぎ」と。 しばらく顔はお湯でシャバシャバ石鹸付けずに洗う。 身体もタオルで擦らずに手に石鹸を泡立ててやさしく洗うと。 あとはステロイド剤の入った塗り薬をもらってきました。 問題が・・・ 「身体もタオルで擦らずに手に石鹸を泡立ててやさしく洗う」って、もう「おじさん」なんで身体が硬くて背中に手が回りません。 これじゃ
席につくと、ステージがよく見えない――。今月開館した長野市芸術館には、いわくつきの席がある。「見えない席」も芸術なの? 「世界と長野市を芸術で結ぶ」 長野市がそうアピールする市芸術館は、世界的建築家の槇(まき)文彦氏が設計した。芸術監督は県ゆかりの作曲家・久石譲氏。計1292席のメインホールで8日にあったこけら落とし公演は満席だった。 ところがこのホール、開館までトラブル続きだった。 昨年12月上旬。建物の引き渡しを受けた市の担当者がメインホールを確認したところ、2階の左右両端付近の席でステージの一部が見えない「見切れ席」が約90席あることが判明。席の前にある転落防止用の壁が視界を遮り、ステージの約4割しか見えない席もあった。槇氏側は設計ミスを認め、改修費を全額負担した。 市は年明けから座席のかさ上げ工事に入り、見切れ席と周辺の計218席の下に、高さ18~26センチの金属製の土台を入れた。
描いてもらったエコペンのイラストや写真をまとめました。 ※たくさんのエコペンありがとうございました。突如始まったので何も決めてませんでしたが、とりあえずこの辺で一旦まとめるのは止めて、何かまたやる時は期間や条件を決めて遊びたいと思います (*・Θ・*)ノ
英南西部ブリストルに出現した、米大統領選で共和党の候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏(左)と英ロンドン前市長のボリス・ジョンソン氏がキスを交わす壁画(2016年5月24日撮影)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【5月25日 AFP】米大統領選で共和党の候補指名を確実にしたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と英ロンドン(London)前市長のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)氏が情熱的なキスを交わす場面を描いた巨大な壁画が英南西部ブリストルに現れた。 この壁画は英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる国民投票を来月23日に控え、残留を訴える団体「We Are Europe(私たちは欧州)」が制作を委託したもの。両氏は英国のEU離脱を支持している。 同団体の幹部の一人は「国民はこの壁画を見て考えるべきだ。『これが自分が望む未来か』とね」と制作の意図を話して
【5月25日 AFP】ナイジェリア北部の州政府は24日、州内のトマト産業がガの幼虫の食害で壊滅的な被害に見舞われていることを受けて、非常事態宣言を発令した。この被害により、同国の主要な食用作物であるトマトの供給が脅かされているという。農業従事者らは、今回のガの大発生を、西アフリカで近年猛威を振るった致死性の感染症になぞらえて「トマトのエボラ」と呼んでいる。 北部カドゥナ(Kaduna)州からこのニュースが伝えられると、ナイジェリア国内のソーシャルメディアでは、トマト不足によって「ジョロフライス」が作れなくなると懸念する声が次々と上がった。ペースト状のトマトを材料に使うジョロフライスは、同国で広く食されている国民的な料理だ。 大発生しているのはトマトキバガ(学名:Tuta absoluta)。この被害により、トマトの価格は高騰。ガソリン価格67%上昇とインフレ・スパイラルによって苦しい状況に
まさか、借金を返済できなくてマフィアに追い込まれた揚げ句、ひき肉にされ「野菜バーガーに混ぜといたら、バレへんやろ」といった事情があったのでは、などと一瞬考えてしまいましたが、そんなことはあるはずもなく、クリア・ラボでは、製造過程でヒトの髪の毛か爪、もしくは皮膚が混入した可能性が最も高いとみています。 ちなみにクリア・ラボでは、ネズミのDNAが検出された商品もヒトのDNAが検出された商品も、ともに消費者の健康に害を与えるものではないと説明しています。 しかし、ベジタリアンの人が、人肉ではないにしても、ヒトの体の一部を含む野菜バーガーを食べていたとしたら、壮大なアメリカン・ジョークだとしか思えませんね。 しかし、問題はまだまだあります。検査した全258個の製品のうちの4・3%(個数は11個でうち野菜バーガーは4個)で、病原体の細菌のDNAが検出されたのでした。検出されたのは腸炎や結核、食中毒を
<片手に指が1本でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の「改革」の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 写真はロンドンで集会をする障害者(2012年) イギリスの障害者にとって、現在は大いなる試練のときだ。5年以上におよぶ緊縮財政と福祉保障制度改革の結果、何十万人にも及ぶ障害者は困窮し、病状を悪化させてきた。責任は、幾つかの政策にある。 【参考記事】イギリス、今さら暴動のなぜ イギリスにおける障害者の権利がこれほど長期にわたって危機にさらされたのは、福祉国家の形が整った1945年以来初めてのことだ。当時のクレメント・アトリー首
5月21日に、情報ネットワーク法学会の特別講演会として開かれたシンポジウム 場所は慶應の三田キャンパス 時間は10時〜18時だったけど、自分は13時過ぎ〜17時くらいまでいたので、そのあたりのレポ 主に、パネル1の「ドローンは日本で飛躍できるか?」について 現状の取り組み紹介 午前から午後にかけて7件くらいの発表があったけれど、そのうち「全脳アーキテクチャ・イニシアティブ 」というのと「自動運転をめぐる現状」を見た。 前者について、ちょっと細かいところだけメモしておくと、 オープン性を、さらに「開放性」と「透明性」に分けていて、透明性についていくつかあげていたけれど、その中に、AIの分散表象はブラックボックス化してしまうという問題があるのでそこが分かるようにすることや、その解釈可能性(AI自身に説明させる)というのを挙げていた。 後者について 自動運転について、政府で、レベル1からレベル4
ペルー大統領選の候補者討論会で、採掘によってダメージを受けた熱帯雨林の衛星写真を示すペドロ・パブロ・クチンスキー候補(2016年5月22日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【5月24日 AFP】ペルー政府は、違法の金鉱から漏出している水銀により人体や魚が汚染されているとして、アマゾンの熱帯雨林地帯(ペルーアマゾン)を擁する11州について、環境緊急事態宣言を発令した。 官報での発表によると、ペルー南東部マドレデディオス(Madre de Dios)州での検査の結果、「最大許容濃度を超える水銀汚染が、河川の水や水生生物、地元住民に影響を与えている」ことが確認された。住民の体内から検出された水銀濃度は「深刻で慢性的で複雑な健康問題を、特に子どもと妊娠している女性に引き起こす可能性がある」と述べている。 報告では「違法鉱山での金の採掘による不適切な処置」によって汚染が起きていると
英スコットランド・グラスゴーのレストランで提供されたインド料理「チキン・ティッカ・マサラ」(2009年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Andy Buchanan 【5月24日 AFP】ナッツアレルギーを抱えた客にピーナツが含まれるテイクアウトメニューを渡し、死なせたとして、英国のインド料理店経営者に23日、禁錮6年の刑が言い渡された。 英イングランド北部ヨーク(York)近郊でインド料理店を営んでいたモハメド・ザマン(Mohammed Zaman)被告(53)は、客のポール・ウィルソン(Paul Wilson)さん(38)に対する過失致死の罪で有罪となった。 ザマン被告の店でウィルソンさんは鶏肉を使ったカレー料理「チキン・ティッカ・マサラ」をナッツ抜きで注文したが、料理にはピーナツを含むミックスパウダーが使われていた。ウィルソンさんは2014年1月、急性アレルギーによる重いショッ
AFP通信によると、仏捜査当局は24日、米インターネット大手グーグルのパリの拠点を家宅捜索した。正式な捜査に入る前の予備捜査の一環で、脱税の疑いが持たれているという。 グーグルは、欧州では法人税率が低いアイルランドに本社機能を置くなどして複雑な節税対策を取っているとされる。報道によると、仏政府はグーグルに対し、税金の滞納分として約16億ユーロ(約1970億円)を払うように求めていたという。グーグルは英政府との間では1月、2005年からの滞納分として1億3千万ポンド(約210億円)を追加で納めることで合意している。 グーグルの広報担当者は「我々は、事業を展開している他の国と同様、フランスでも税法を順守している。パリの当局の疑問に答えるため、全面的に協力する」とコメントした。(ロンドン=寺西和男)
代表的な租税回避地(タックスヘイブン)であるケイマン諸島に対する日本国内からの証券投資残高が2015年末時点で74兆円に達し、1年間で約11兆円(18%)増えたことが分かった。資産運用収益に課税されないケイマン諸島には多数の投資ファンドが設立されており、日欧の金融緩和で運用利回りが低下する中、収益改善のためタックスヘイブンに資金をシフトさせた可能性がある。 財務省が24日発表した対外証券投資残高によると、国内から海外に投資された株式や債券などの残高は15年末に423兆円と、前年比3.2%増えた。米国向けが165兆円と11%増加、欧州連合(EU)向けが118兆円と7.4%減少したのに対し、ケイマン諸島の伸び率が際立つ。ケイマン諸島が全体に占める割合は17.6%に達し、00年以降で最も高くなった。 ケイマン諸島は資産運用収益に課税されないほか、投資ファンドを簡単に設立できる。このため、世界
確定申告書の公開拒否=トランプ氏、強まる疑念-米大統領選 【ワシントン時事】米大統領選で共和党の指名獲得を確実にした実業家ドナルド・トランプ氏(69)が、年収などを記した確定申告書の公開を拒んでいる。「何か隠しているのではないか」と疑う声は日増しに強まっており、扱いを誤れば大統領選の行方に影響しかねない雲行きだ。 米メディアによると、申告書の公表はニクソン政権時代から続いている大統領選の慣例だ。トランプ氏は2012年の大統領選で、申告書を隠そうとした共和党候補のロムニー元マサチューセッツ州知事を批判した経緯もあり、今年1月には「美しい申告書」を出すと豪語していた。 ところが、2月に入ると姿勢を一変。「監査中だ」と拒むようになり、一時は11月の本選前に公開するつもりはないと言い切った。さすがにこの発言は修正したものの、最近では公表を求める記者に「余計なお世話だ」と発言。早く明らかにすべき
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