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2017年7月29日のブックマーク (6件)

  • ドイツの再エネに関するデマへの対応

    ドイツの再エネに関するデマがまた流布されているので、とりいそぎ。変動性の再エネでも排出量削減出来てますし、2009年のリーマンショックの年は排出量の長期傾向を見るに不適切(チェリーピッキング)です。

    ドイツの再エネに関するデマへの対応
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/07/29
    ( 「太陽光発電や風力発電自体のコストはさがっても送配電網全体の装置や電流量を調整するバックアップにもコストがかかる」という話じゃないのかな。)( ドイツ )
  • 「核のごみ」地層処分マップ公表 群馬県内半数超「好ましくない地域」(1/2ページ)

    原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分に向けた「科学的特性マップ」が28日、経済産業省により公表された。群馬県内は北毛を中心に過半が「好ましくないと推定」されたが、東毛地区など南部は「好ましい特性が確認できる可能性が高い」に分類された。同省はマップ公開で国民の関心を高める狙いがある。(久保まりな) マップは日の地層を4つに分類。地図上に、(1)火山が近いことや断層があることなどから好ましくない地域(オレンジ色)(2)鉱物資源が存在することから好ましくない地域(灰色)(3)好ましい特性が確認できる可能性が高い地域(薄緑色)(4)海岸線に近く輸送面でも好ましい地域(濃い緑色)-の4種類を色分けして落とし込んでいる。 県内は(1)と(3)の2種類しかなく、北毛を中心にオレンジ色の(1)「好ましくない地域」が過半を占める=地図。渋川や沼田、草津、昭和、川場、嬬恋などは全て(1)だ

    「核のごみ」地層処分マップ公表 群馬県内半数超「好ましくない地域」(1/2ページ)
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/07/29
    (/核廃棄物 /地層)(http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170728003/20170728003.html 【科学的特性マップ公表用サイト】掲載リンク先ページから 「地層処分に関する科学的特性マップ」 )
  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/07/29
    http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000488.pdf "電力需給モデルを用いた数値シミュレーション分析により,再エネの導入拡大を可能とする需給調整資源の活用のあり方")(再エネ比率23%以下、30%、各々の場合。)
  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/07/29
    (再エネ利用インフラ整備コスト ①送電網整備 "高圧送電線の建設費用" 等 ② 発電量増減に対するバックアップ "調整費用" "火力発電〔炭素ガスにも関係〕" ③補助金・啓蒙費用)//
  • フランスに続きイギリスも…欧州がガソリンエンジン車禁止へ動く理由

    フランスに続きイギリスも…欧州がガソリンエンジン車禁止へ動く理由 ここ数年、欧州では将来的にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン車を禁止するという動きが加速している。2016年にはドイツで、今年に入ってからフランスで、そして7月末になってイギリスも続いた。その背景は? オランダやノルウェーでも動きあり? ここ数年、欧州では将来的にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン車を禁止するという動きが加速している。2016年にはドイツで、今年に入ってからフランスで、そして7月末になってイギリスも続いた。 「いつまでに」というのは、2030年だったり2040年だったりまちまちではあるが、ほかにもオランダやノルウェーでも2025年以降、ガソリンエンジン(ディーゼルエンジン含む)車の販売を禁止するという動きもあるという。その背景には何があるのだろうか? 欧州各社が推進してきたディーゼルエンジン戦略が変わる

    フランスに続きイギリスも…欧州がガソリンエンジン車禁止へ動く理由
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    gimonfu_usr 2017/07/29
      ( 英国 )
  • 『朝鮮学校を無償化対象外にした国の処分を取り消す判決 | NHKニュース』へのコメント

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/07/29
    http://tinyurl.com/y9jufazq )( /大阪地方裁判所 )