【2月25日 東方新報】中国も高齢化社会に突入し、高齢者福祉分野が注目を集めるようになってきた。高齢者施設は高級化する傾向にあり、入居費用はややもすれば毎月1万元(約16万円)を超え、中にはその2〜3倍かかる施設もあり、尻込みする市民は多い。 北京市(Beijing)内にある「光熙(Guangxi)長者公寓(訳:高齢者マンション)」は、かつてはホテルだった建物を改築した高齢者施設で、100床を擁する。また、130床の2級リハビリ病院も隣接。この施設のマーケティング担当者によると、入居者のほとんどは自立生活ができない70歳以上の高齢者だという。 ここでは各診療科の医師が24時間体制で詰めているほか、専門の看護チームが日常生活をサポートしている。部屋料金と看護費、食費を含む入居費用は高齢者の状況に応じて、毎月1~4万元(約16万~67万円)だという。 高齢者福祉施設に詳しい不動産関係者によると
スパ! なんだよ、早く言ってくれよ……。みんな猫が好きだってことを。オレらの村では猫よりも犬のほうがポピュラーだと前回の記事で書いたけども、ちゃーんと猫もいるんだぜ? 見たことないだろ、マサイ猫。激写したから紹介すっぞ〜! えーっと、こちらの猫ちゃん、種類は……よくわからない。とにかくマサイの村にいる猫だ。首輪なんてついてないけど、たまーに家に遊びに来たりしているんだ。 オレらの村にいるヤギは、マサイゴート(マサイヤギ)って呼ばれている。だからこの猫ちゃんはマサイキャット、それすなわち「マサイ猫」ってわけなのさ。ちなみに猫はマー語で「エンバカ(Embaka)」っていうんだぜ。 もひとつちなみにゴー(羽鳥)は、首都ナイロビでマサイ猫ならぬケニア猫を激写してたぞ。ホテルの駐車場に遊びに来たネコちゃんらしい。マサイ猫もケニア猫も、野性味溢れていてワイルドだろ〜。きっとタフだ。タフすぎてそんはない
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