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中国南西部の成都で行われたモバイル講習会に参加する女性(2020年11月30日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP 【1月3日 AFP】リー・チャンミン(Li Changming)さんは70歳になる退職者。買ったばかりの華為技術(ファーウェイ、Huawei)の新型スマホにすこし戸惑っている。中国の為政者は、この最新機器こそ何百万もの年老いた中国人の消費を促すものと期待している。 リーさんはモバイル講習会に迷わず申し込んだ。このコースは、成長著しいデジタル経済に多数の年金生活者を組み込もうとする中国の計画の一環である。 「まだ機能の全部は分からないけれど、学びたい」とスクリーンをタップしながら銀髪のリーさんは語った。「学ぶのに年齢は関係ない」 中国南西部の都市・成都(Chengdu)で行われた講習会に集まった高齢者たちは、人気アプリや地図の使い方、設定変更について講師から、平易な言
本日1月3日、夜9時から新海誠監督の『天気の子』が地上波で初めて放送される。映画公開時の2019年8月に批評家の杉田俊介が現代ビジネスに寄稿した同作の批評を再掲する。 【本稿はネタバレを含みます】 「アニメ化する日本社会」を批判するアニメ 新海誠監督の新作『天気の子』を観て、疑問を持った。その疑問について書く(今回は枚数制限があるため、他の新海作品との比較などは行わない。私の新海誠論については『戦争と虚構』(作品社、二〇一七年)を参照)。 『天気の子』の舞台は、異常気象でもうずっと陰鬱な雨の止まない、東京オリンピック・パラリンピックの翌年の東京である。伊豆諸島の離島・神津島から何らかの事情で家出し新宿でネットカフェ難民となった高校生の森嶋帆高(ほだか)と、母を病気で失って弟の凪(なぎ)と二人で安アパートに暮らす天野陽菜(ひな)――天に祈ることで天候を晴れに変える力をもった「100%の晴れ女
丸一日濃厚接触の業務やってて気づいたこと、家庭内以外ほぼ会食飲み会
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