ワクチン接種にご協力いただくのはありがたいのですが、集団での飲み会はどうかと、、、 https://t.co/k2a2tbt8VT
昔、久しぶりに会った複数の友人・知人から、 「広島へ帰ったんじゃないんですか?」 と聞かれたことがあった。 広島?帰る? 何のことかよくわからないので聞いてみると、私が中国女子との間に子供が出来たため、結婚して実家のある広島へ帰った…というのである。 「へぇ…そんなことになっていたのですか」と、自分のことながら感心して聞き入ってしまったがw、私は中国女子と結婚してないし、子供もいないし、そもそも私の実家は広島ではないのだ。 根も葉もないデマが信じられてしまう 広島には昔、旅行で2回行ったことがある。1度目は高校生の時に原爆ドームを見に行った。2度目は旅行の途中で、バスだか鉄道の乗り継ぎで数時間いただけだ。 友人・知人にその旨を伝えると、「そんなことはない」と言い出した。 私のことをよく知っている某氏が、そのように私の近況を伝えた…というのだ。 某氏の名前を聞いてみると、全く覚えがなく、初め
元経済ヤクザ・猫組長と漫画家・西原理恵子の「ネコノミクス宣言」。 週刊SPA!誌上で5年におよぶ連載が堂々完結を迎えるなか、第3弾『ネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』が4月9日に発売! コロナ禍で、悪い奴らがやりたい放題している実態を猫組長がつぶさに活写してきたが……これまでは刺激が強すぎると、ネット転載は見送られてきた。しかし、新刊発売を記念し、特別に収録エピソードを公開します。 今回は日本に入ってきている闇ワクチンについて。そのルートや手口を猫組長は早い段階で報じていた――。(『週刊SPA!』2021年2月2日号) 「コロナワクチン入荷しました」 居酒屋が初モノの松茸を仕入れたくらいのノリである。 新型コロナワクチンを接種しませんか?という医療関係者からの誘いだった。中国シノバック・バイオテック製ワクチンを2回接種して料金は20万円らしい。 原価数百円の、それも安全性・有効性が確立さ
世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。 感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。 ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。 こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告している。 【関連】米コロナ感染者、再び20万人超える見通し 「ピークアウト
ドイツ、バイエルン州シュヴァーベン行政管区のドナウ=リース郡に位置するネルトリンゲンには、ドイツの古典的な町の特徴がすべてそろっている。 中心には、堂々とした尖塔が天を突くようにそびえたつ中世様式の聖ゲオルグ教会があり、そのまわりに何百もの木組みの家や店舗の赤い屋根が点在している。 しかし、よくよく見ると、実はネルトリンゲンにはほかの町とは違う特徴がある。それは、こうした建物には、顕微鏡でしか見えないくらいの微細なダイヤモンドが何百万個と埋め込まれているのだ。その量は推定7万2000トンに及ぶという。いったいなぜなのか? なぜ建物にダイヤモンドが埋め込まれているのか? なぜ、建物にダイヤモンドが? これは、およそ1500万年前に南ドイツの連邦国家バイエルンに小惑星が衝突した結果なのだ。この衝撃でネルトリンガー・リース(リース・クレーターともいう)という15キロ以上にもおよぶ巨大な盆地ができ
(CNN) 世界保健機関(WHO)は5月31日、新型コロナウイルスの主要な変異株について、新しくギリシャ語のアルファベットを割り振ったと明らかにした。これにより、一般の人々は変異株について、最初に検知された場所ではなく、ギリシャ語のアルファベットを使って言及できるようになる。 例えば、WHOは英国で見つかった変異株「B.1.1.7」を「アルファ」、南アフリカで見つかった変異株「B.1.351」は「ベータ」と呼ぶ。 WHOはツイッターへの投稿で、変異株の検知と報告によって汚名を着せられる国があってはならないと述べた。 WHOの専門家はギリシャ語のアルファベットの使用を推奨しており、そうすることで科学的な知識がない人々がより容易かつ実用的に議論できるとしている。 1月に初めてブラジルで見つかった変異株「P.1」は「ガンマ」、インドで最初に見つかった変異株「B.1.617.2」は「デルタ」となる
光合成するウミウシには葉緑体に対して独自の接待法を編み出していました。 基礎生物学研究所で行われた研究によれば、一部の光合成するウミウシは、エサから盗んだ葉緑体を、植物とは異なる方法で細胞に組み込み、光合成を行わせているとのこと。 これまで葉緑体が光合成を行うには光や水、二酸化炭素以外にも、植物本体の光合成遺伝子が必要であることが知られており、ウミウシも植物の光合成遺伝子を何らかの方法で獲得していると考えれていました。 しかし今回の研究では、それが違うと判明します。 葉緑体に光合成させるには、受け入れる動物細胞の遺伝子を調整するだけよかった分かったのです。 研究内容は4月27日付けで『eLife』に掲載されています。
竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か 東京五輪大会の準備業務ディレクターの日当が35万円、管理費・経費を含めると日当42万円になる──。先日、本サイトでも取り上げた東京五輪の人件費問題(詳しくは過去記事参照→https://lite-ra.com/2021/05/post-5901.html)が、新たな波紋を広げている。それは人材派遣大手・パソナグループの「荒稼ぎ」の問題だ。 本サイトでも言及したように、パソナグループは「人材サービス」カテゴリーで「東京2020オフィシャルサポーター」として東京五輪組織委員会と2018年に契約を締結。一方、会場運営を支えるスタッフの多くは派遣であり、5月26日におこなわれた衆院文科委員会での立憲民主党・斉木武志衆院議員の質疑によると「パートナー契約では、人材派遣サ
T S K @DM1MT 演劇(史)研究者。博士(文学)。専門は少女歌劇を中心とする近現代日本の商業演劇史。「歌劇」という芸能が好き。宝塚の好きなスターは瀬央、OSKの好きなスターは桐生・翼。 アイコンは西安のスーパーで売っていた使い捨て紙皿。発言は個人の意見であり、所属組織とは関係ありません。 researchmap.jp/matsu-toshi リンク Wikipedia TOKYO JUNGLE 『TOKYO JUNGLE』(トーキョー・ジャングル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2012年6月7日に発売したプレイステーション3専用ゲームソフト。開発はクリスピーズ。 ソニー・コンピュータエンタテインメントによるクリエイター発掘支援プログラム「PlayStation®C.A.M.P!」で開発された作品の一つ。 人類が消えた東京の街(渋谷・原宿・代々木)を舞台に、5
「尾張國養老元年之図」は江戸時代の創作という説が濃厚ですが、江戸時代は知識人層が過去の景観に興味を持ち出して「考証図」と呼ばれる景観復原図を多く作った時代でもあります。例えば森幸安が古代中世の京都を復原した「中古京師内外地図」など… https://t.co/P4bOtQBLan
九州で、せっかく発電された太陽光など再生可能エネルギーの電力が使われない事態が頻発している。発電能力(設備容量)で見て、原発4基分もの電力が送電できないまま、無駄になっている日もある。政府は2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出実質ゼロ)実現を目指し、再エネの主力電源化を図っているはずなのに、なぜこんなことが起こるのか。そこには二つの「壁」が立ち塞がっている。 再エネの電力がなぜ使われないのか。まず、その仕組みを確認しておきたい。 電力会社は、電力の需給バランスを保つため、電力使用量が少ない時には、発電会社に一時的に発電の抑制を求める「出力制御」を行う。例えば春や秋は、冷暖房の使用が減る。電力需要が少ないのに、発送電を続けて需給バランスを崩してしまうと、周波数の乱れなどによって、最悪の場合、大規模停電の事態を引き起こす。 このため、電力会社は、電力が余りそうな日には、①火力発
藤原祥弘 @y_fomalhaut 子供が盗みにきたら楽しいな、と道路側にはこれ見よがしに果樹を植えている。それとなく脚立も用意しているが、最近の子供は行儀がいいので誰も盗んでいかない。俺の取り分、鳥の取り分、子供の取り分で分けている。近所の子供たちにはもっと頑張ってほしい。 pic.twitter.com/C20id059Ur 藤原祥弘 @y_fomalhaut バズと呼ぶにはプチだけど、皆さんが好きそうな本を仲間と作ったばかりなのでちょっと宣伝。『無人地帯の遊び方 人力移動と野営術』(グラフィック社)は、獲物を焚き火で調理しながら無人の地域を旅する方法を解説した本。大人になってもビワとりたい人にはワクワクしてもらえるはず! pic.twitter.com/v5RUsuTJfe
web上のマンガを紙で読みたいというご要望がありましたので、パンフレットを作成しました。お読みになりたい方はhosono@goshi.org までご連絡ください。
by Robert Couse-Baker 「ハリー・ポッター」シリーズに出てくる、魔法界で人気のあるお菓子「カエルチョコレート」のような見た目をした、チョコレート色のアマガエルがニューギニア島のプラリ川流域で見つかりました。 Multiple trans-Torres Strait colonisations by tree frogs in the Litoria caerulea group, with the description of a new species from New Guinea https://www.publish.csiro.au/zo/Fulltext/ZO20071 Look at This Newly Discovered, Utterly Adorable 'Chocolate' Frog Species https://www.scienceale
韓国ソウル(CNN) ベルギーのピーター・レスクイエ駐韓大使夫人が韓国ソウル市内の商店で店員を平手打ちにした問題をめぐり、ベルギー外務省がレスクイエ大使の召還を発表した。 ベルギー外務省は5月28日に発表した声明で、レスクイエ大使が「平穏な状態で職務を遂行できない」ことがはっきりしたとしている。 レスクイエ大使夫人は今年4月、ソウル市内の商店で店員2人と口論になり、夫人が女性店員を平手打ちにする姿をとらえた防犯カメラの映像が出回った。 ソウル警察は当初、外交特権に阻まれて夫人を起訴することができないと説明していた。しかしベルギー側は、外交特権は放棄されたと述べ、「夫人が警察に全面的に協力することを約束する」と説明。夫人は店員2人と会い、「店内での容認できない行為」について謝罪する措置を講じたという。 こうした経緯を受けてベルギー外相は、この夏でレスクイエ大使の韓国での任期を終わらせることが
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