自分で短気だなぁと思うことがよくあって、直そうと努力してるけど実家が両親姉妹みんな喧嘩腰で会話してた為癖が抜けきらずまだ完全に直らない。 例えば急ぎの用事で「〇〇だからこれをしてほしい」と彼氏にお願いした時、「どういう事?」と聞き返されると「だから〜!」と強めに言ってしまう。 彼氏は温厚な性格で、もう二年付き合ってるけど喧嘩になった事は一度もない。 喧嘩腰になる私が悪いのに先に彼氏が謝ってくる。 そこでハッとして私も謝る、というのがいつものパターン。 これでもかなり直ってきてはいて実家にいた頃は1日一回は必ず誰かと喧嘩していたのだが、今は月1でうっかり口にしてしまう程度だ。 結婚して子供が生まれるときっと心の余裕がなくなって、こういう事が増えてしまうと思う。 彼は周りから人格者と言われるレベルで絵に書いたようないい人だから傷つけたくないし幸せになってほしいと心の底から願っているのに、私とい
後世の研究によって評価が変わった偉人は少なくない。 2014年、死後40年近くを経て公刊された「黒ノート」によって、20世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガーが反ユダヤ主義者だった疑惑が浮上した。 同じく2014年、別の疑惑が浮上する。 ハイデガーと不倫関係にあったユダヤ人の哲学者ハンナ・アーレントが黒人差別主義者だった可能性が、アメリカの哲学者によって指摘された。 アーレントの人種差別的語り口 アメリカで黒人に対する人種差別の撤廃を訴える運動「Black Lives Matter/ブラック・ライヴズ・マター」が盛り上がっている。ナチスドイツの排外主義を研究したアーレント著『全体主義の起原』が参考になると思い、手に取って読み進めた。 これまで何度か再読しているのに気づいていなかった記述に不意を突かれた。アーレントが黒人差別と読み取れる文章を書いていたなんて。 Googleで「アーレント 黒
ビットコインなどのブロックチェーン技術を用いた暗号資産は、従来の通貨における中央銀行のような管理機関が存在しないことを特徴としています。しかし、全米経済研究所(NBER)の調査によってビットコインの大部分が少数の人間によって支配されている現状が明らかになりました。 Blockchain Analysis of the Bitcoin Market | NBER https://www.nber.org/papers/w29396 Bitcoin Is Still Concentrated in Few Hands, Study Finds - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-25/bitcoin-still-concentrated-in-few-hands-study-finds ビットコインなどの管理機
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