実際、何で襲われたんだろうね?。現在、オーストラリアではカンガルーの駆除に力を入れているが、まさか、それを恨みに思っての、政府要人へのカンガルー独立運動&テロ組織からの報復ってことはないだろうし。 てなわけで、少し妄想してみた。 1.向こうから迫ってくるオッサンが怖かった 朝飯食ってるところに、SPを引き連れた白人のオッサンがにこやかに笑いながら駆け寄ってきたら、カンガルーじゃなくても怖くて、蹴りの一発も入れたくなるわな。 2.野生のカンで貞操の危機を感じた だってほら、大臣が所属している緑の党って、党首が筋金入りのゲイだしさ。お仲間に獣姦好きがいてもおかしくない。 3.実はカンガルーの中身はアボリジニ おなかに入るところあるしさ。地味なところから豪州政府に独立戦争を挑んできたんだよ。きっと。 さて、真相はどれだ?。どれでもいいか。とりあえず、緑の党の偉いサンは、そろそろシー・シェパードを