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ブックマーク / www.nih.go.jp (1)

  • [PDF] エボラ出血熱診断マニュアル

    エボラ出血熱診断マニュアル 平成24年 3 月 目次 エボラ出血熱の概説 p 2 エボラウイルス感染症の検査に関する注意事項 p 2 検査材料の採取・輸送 p 2 病原学的検査 1. ウイルス分離法 p 3 2. 逆転写およびポリメラーゼ連鎖反応法 p 4 3. ウイルス抗原検出 ELISA p 9 血清学的検査 1. 間接蛍光抗体法 p 11 2. IgG ELISA p 12 3. IgM capture ELISA p 13 エボラウイルス感染症の診断基準 p 15 引用文献 p 16 緊急時連絡先 p 17 1 エボラ出血熱の概説 エボラ出血熱はフィロウイルス科エボラウイルスによる感染症で,その致死 率は 50〜90%と非常に高い.自然宿主は不明で,ワクチン・治療薬もない。こ れまでアフリカのガボン,スーダン,コンゴ共和国(旧ザイール),象牙海 岸,ウガンダで流行がみられた.非流行

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2014/10/17
    (別記事でN大学のRT-LAMP法は若干精度に欠ける旨の記事あるけど、どうなんかな。)( 出血熱 / 感染症 / 検査・検出 )
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