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ブックマーク / risa.hatenablog.com (6)

  • 初めての台湾女一人旅。準備、観光、お土産などの記録まとめ - 日々のこと

    先日、初めて台湾に行ってきました。女一人旅ですが、特に不安なこともなく楽しかったー! 台湾旅行の準備から観光、お土産について書いた記事は15件。それらを改めて、時系列でまとめてみました。 目次 はじめに 台湾旅行準備編 成田編 台湾でおでかけ編 お買い物編 記事にしなかったけれど行った場所 台湾また行ってみたい おすすめサイト ホテル予約 台湾桃園空港で受け取れるレンタルWifi オプショナルツアー はじめに 1日目に空港からバスで台北駅へ。駅からは電車で村ホウトンに向かい、九份で宿泊。次の日に九份からバスで台北に戻って一泊。翌日にバスで空港へ行き、帰国するというスケジュールでした。 台湾旅行準備編 まずは準備の話を。 たった2泊3日なのに、パンフレット買うのももったいない。ネットで台湾の情報でも探してみるかー。と、ググってみたら、台湾観光協会でパンフレットを配っているのを発見。早速請求

    初めての台湾女一人旅。準備、観光、お土産などの記録まとめ - 日々のこと
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    gimonfu_usr 2015/12/27
    ( 台湾 / 猫村 )
  • 明日は我が身。『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』感想 - 日々のこと

    『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』を読みました。これは、ヒトゴトじゃない。今は「ささやかな趣味を楽しみつつ、自分で自分をべさせられる程度」の生活はしているけれど、貧困に悩む生活にいつ陥ってもおかしくない…そう思いました。 『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』の簡単な紹介 この『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』は、「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」の女性たちの貧困を取り上げた回を書籍化したもの。働く単身女性の3人に1人が、年収114万円未満なのだとか。 3つの仕事を掛け持ちして学費と生活費を稼ぐ通信制高校の女性。500万円の奨学金の返済に追われる四大卒・24歳アルバイト。結婚前は一部上場企業で働いていたが、夫からのDVを逃れるために離婚し現在は非正規雇用で働いているというシングルマザーも登場する。 この書籍に登場する女性たちはみんなその日その日を生き抜くことに疲れき

    明日は我が身。『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』感想 - 日々のこと
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    gimonfu_usr 2015/01/28
    ( セーフティネット )
  • 冒険心をくすぐりまくる「ナショナルジオグラフィック展」に行ってきました - 日々のこと

    誰だって一度は、インディ・ジョーンズのような冒険家に憧れたことはあるはず。もしくは、スプリガン*1になりたい!なんて思ったりして。そんな子供の頃の心踊る気持ちが蘇ってくるような「ナショナルジオグラフィック展」に行ってきました。 そもそもナショナルジオグラフィック協会というのは、地理学の普及を目指して設立された団体なのだとか。このイベントでは、協会が125年にわたって収集してきた1100万点物の写真の中から選ばれた、よりすぐりの180点が展示されている。 3階建ての高崎市美術館の全展示室が写真で埋め尽くされているのは圧巻。いずれも美しく、力強く、ワクワクさせてくれるものばかりだ。 入口そばの展示室に入ると、そこは特集コーナー。サハラ砂漠の砂岩に描かれた壁画と、熱帯雨林に生きる極楽鳥たちの写真が展示されている。この極楽鳥の写真が当に美しくて!黄色や緑の鮮やかに輝く体、艶やかな青色のくちばしは

    冒険心をくすぐりまくる「ナショナルジオグラフィック展」に行ってきました - 日々のこと
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    gimonfu_usr 2014/07/26
    (高崎)
  • ソビエト宇宙デザイン展でノスタルジーに浸ってきた - 日々のこと

    例のごとく上野(というかアメ横)で乾物を購入したあと、ぶらぶらと郷まで歩いてみた。というのも、ヨーロッパ雑貨店のMitteで「ソビエト宇宙デザイン展」を開催中であるという情報をTwitterで入手していたから。 実はあの時代のソ連・東欧諸国のグラフィックデザインが好きだったりするんです! Mitteは地下鉄の郷三丁目駅から歩いてすぐ。…なのだけど、なかなか分からなくてウロウロしてしまいました。(主に私の地図の読み方が下手なせい) ビルに入ると、お店の案内が。ソビエト宇宙デザイン展の会場はお店の一つ下、3階のイベントスペースです。 入口もわかりやすくてよいね!両手を挙げていらっしゃい!っていう感じ。 ドアを開けると、展示されているポスターや切手などソ連時代の宇宙関連品が目に飛び込んできます。その量は、小ぢんまりとしたイベントスペースの壁を埋め尽くす勢い。 入場料の380円を払い、お土産の

    ソビエト宇宙デザイン展でノスタルジーに浸ってきた - 日々のこと
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    gimonfu_usr 2014/06/22
    ( ソビエト・ロシア )
  • じじいが集いてヘヴィメタる!『ジジメタルジャケット(泉昌之)』感想 - 日々のこと

    漫画はギャップがあればあるほど面白い。そういうわけで今回紹介するのは、ご近所のじいさん連中がメタルバンドを組んだという作品『ジジメタルジャケット』だ。じいちゃんといえば縁側で日向ぼっこ、庭で土いじり、散歩にゲートボール程度の認識でいた人々は考えを改めるべきである。おじーちゃん、というのんびりした響きにメタルは似合いそうにないが、意外とアリかもしれない…と考えさせてくれる。 そもそもバンドをテーマにしたギャグ漫画なので、当然のように音楽ネタが出てくる。そっち方面にそれほど明るくない私でも戸惑うことなく読めたので、日々の生活に笑いが欲しいというだけの人が読んでも問題はない。でも、洋楽ネタがわかるともっと面白いんだろうな。 ジジメタル・ジャケットの主な登場人物は4人。ボーカルの吉田屋さん、ギターの徳さん、ベースの大野さん、そしてドラムの棟梁(大工だから)だ。 朝っぱらから耳をつんざく様な大音量で

    じじいが集いてヘヴィメタる!『ジジメタルジャケット(泉昌之)』感想 - 日々のこと
  • スイーツからブスまであらゆる女に平等に毒を吐く「アンモラルカスタマイズZ(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと

    アンモラル・カスタマイズZ(カレー沢薫)を読みました。女性誌を読みながらついついツッコミを入れてしまいたくなる系の自分には、響くセリフだらけでたまらない面白さがありました。 いやぁ、下品なマンガだった。この作品で「ブス」と「セックス」という単語は何回出てきたか分からないくらい。だが、それがいい。 風俗雑誌「風俗大王」で有名なグリズリー出版が、社長の思いつきで女性向けファッション誌「カスタマイズ」を創刊することに。グリズリー出版は「ホモと童貞しかいない」と噂される会社で、構成人員はゲイの社長・スィーツ女子を敵視するゲス男・個性派ブスを彼女に持つ男といった感じなのだが…。 このムササビは作者が担当に「かわいいキャラを出せ」と言われて出した以上の意味はなさそうな存在です。 この漫画は練りこんだストーリーに入り込むというものではなく、あるあるネタやそれに対する容赦ないツッコミを楽しむものです。リア

    スイーツからブスまであらゆる女に平等に毒を吐く「アンモラルカスタマイズZ(カレー沢薫)」を読みました - 日々のこと
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    gimonfu_usr 2014/03/26
    ( 誰とはいわないが、ここに出てくる登場人物について肖像権を要求したいほどです。 )
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