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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/worldvoice (3)

  • 森林火災の被災地が100年に一度の大洪水に... ~豪南東部で記録的豪雨

  • グッチ一族の暗殺事件をどこよりも詳しく解説してみた

    私が、この記事のタイトルにした「グッチ一族の暗殺事件をどこよりも詳しく解説」できるのには訳がある。 グッチ一族の崩壊とスキャンダラスなマウリツィオ・グッチ暗殺事件の黒幕だったマウリツィオの元、パトリツィア・レッジャーニ。 この被疑者パトリツィアの弁護を務めたのがダニーロ・ブォンジョルノ弁護士である。 実は、私の夫は、当時このダニーロ・ブォンジョルノ法律事務所に勤めていた。夫の雇用主であり、上司である弁護士がグッチの顧問弁護士をしていると聞かされた。 夫は、まだ20代で若く駆け出しの見習い研修生だったので、裁判準備にあたる資料集めや整理やコピー取りなどの事務作業と雑用を任されていた。パトリツィアにはアレッサンドラとアレーグラという娘が2人おり、家族からの証言として様子を伺う為に法律事務所へ来所してもらった際には、夫が娘さんやパトリツィアの母親にお茶(カフェ)を出すお茶出し係りをするくらいの

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    gimonfu_usr 2021/03/10
      ( イタリア )
  • パリ17区で起こった日本人への塩酸襲撃事件で考えさせられること

    2月10日(水)夕刻、パリ17区の公共空間において、在仏日人が友人と3人でいたところ、フードをかぶり、下を向いて歩いてきた3人組から、いきなり顔に向けて液体強酸をかけられるという衝撃的な事件が起こり、在仏邦人を震撼とさせています。このニュースの第一報は、在仏日大使館から、在仏邦人に向けての注意喚起のメールが送られてきたことから、公になりましたが、当初、このニュースは、フランス国内では一切、報道されることはなく、このような凶暴な事件が報じられないことを不思議に思っていました。 この被害者は、近くに見えた不審なグループに警戒していたものの、グループのうちの一人が液体の入ったボトル(工具店などで普通に購入できるもの)を取り出した瞬間に危険を察知し、手で顔をガードしたために、幸いにして顔には液体がかからなかったものの、掌に火傷を負ったため、すぐにその場を避難した後に、医者の診断を受けたところ、

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/02/19
    ( 「こんど、何かフランスマスコミが日本批判をしたら、この記事を投稿してやろう」と下種なことを考えるほど、グローバル世界に疲れている。)  ( それはともかくお大事にしてください。)
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