リンク 星空つづり 夜の地球-高解像度画像をNASAが公開 | 星空つづり 以前からNASAが公開してる夜の地球を撮影した衛星画像は有名だが、最近さらに高解像度の画像(2012年撮影)が公開された。(Suomi / NPPの高解像度画像の公開ページ)※開くのに時間がかかると思う...今回の画像は素晴らしく高解像度で 6
石川県志賀町にある志賀原子力発電所1号機で、原子炉に制御棒を出し入れする装置を支える部品の一部が外れているのが見つかり、北陸電力は能登半島地震の影響とみて原因を調べています。 志賀原発は1号機、2号機ともに2011年から運転を停止していますが、元日の能登半島地震では1号機の原子炉建屋地下2階で震度5強相当の揺れを観測しました。 北陸電力によりますと、先月行った1号機の点検で、核分裂反応を抑える制御棒を原子炉の底から出し入れする「制御棒駆動装置」が落下した場合に下で支えるための部品が外れているのが見つかりました。 部品はすでに回収ずみで、原子炉に核燃料もないことから、北陸電力は「安全上の影響はない」としています。 北陸電力はこの部品が能登半島地震の影響で外れたとみて原因を調べています。 北陸電力から報告を受けた原子力規制委員会の山中伸介委員長は、17日の会見で「重大な問題ではないと認識してい
【02月16日 KOREA WAVE】トルコ南部で起きた大地震を受けた救援活動が続くなか、中国の外交官による事実誤認の投稿が韓国側の感情を逆なでしている。韓国の技術で作られた世界最長のつり橋を「中国製」とツイッターに書き、それが拡散したためだ。 アジアと欧州をつなぐトルコ・ダーダネルス海峡には世界最長のつり橋「1915チャナッカレ橋」(4608メートル)が掛けられている。韓国のSKエコプラント(旧SK建設)とDLE&C(旧大林産業)、トルコのヤプ・メルケジとリマクが建設したもので、昨年3月18日に開通した。 ところが、中国の張美芳・駐北アイルランド総領事が13日、ツイッターで「1915チャナッカレ橋」に言及したうえ、11秒の映像とともに「中国がトルコに建設した橋が地震に耐えた」と投稿した。「#中国技術(China Tech)」というハッシュタグも添えられた。在フランスの中国大使館の公式ツイ
群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や
現在も復旧工事が進められている熊本城。その様子を撮影した2016年6月14日~2020年2月11日までの定点写真をつなげた動画が公開されています。 2016年4月に発生した熊本地震から約2カ月後の、大きく被害を受けた天守閣の様子から開始。そこから約4年にわたって現在まで続く復興の流れを約20秒の動画で見ることができます。定点写真のため、特に大天守の最上階など、一度解体され再構築されるまでの様子が分かりやすく、徐々に勇壮な姿が現れるのは感慨深いものがあります。 熊本地震から約2カ月後の様子 復旧工事の流れが確認できます 一度解体された大天守の最上階 公開したのは、以前に熊本城をミニチュアで再現し展覧会が開催された「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」の公式Twitterアカウント(@tenshu_saigen)。ツイートによると今回の動画は「元特撮熊本城スタッフの定点観測員」から届いた
たいち @taicchan1976 喧嘩売るつもりないから冷静に聞いて欲しいねんけど。 すぐ工事来てもらえる思って、手に入りやすいブルーシートと土嚢で「応急処置」する訳。 それが業者捕まらなくて一年後とかになる訳で。 手に入りやすい易いからブルーシートであって。 他の資材になってくると、すぐホームセンターから消えるよ。
台風19号の影響で長野新幹線車両センターが被災し、北陸新幹線の電車10編成120両が水没した。すでに各メディアで報じられているように、北陸新幹線の車両は専用仕様のため、他の新幹線車両が代走できない。しかし、JR東日本は災害とは関係なく、北陸新幹線と上越新幹線の車両共通化に着手したばかりだった。 JR東日本の報道資料によると、長野新幹線車両センターの信号関係の電源設備も被災したため、長野~上越妙高間で運休している。航空写真で見ると、中部電力の受電設備は北陸新幹線のトンネルの上、小高い丘にある。しかし、長野新幹線車両センターに併設された電力系設備は水没している。信号用に限らず、電車は架線から電気を受け取り、レールに戻して回路を形成するから、レールが水没すれば電力系も被災する。 JR東日本の報道資料によると、信号用電源装置の復旧に1~2週間かかる。ここだけの被害で済めば北陸新幹線は全線再開となる
» 【裏ワザ】警視庁がツイートした「災害時に使える節水方法」がマジ凄い! ペットボトルで超簡単にできてアウトドアでもこれで1発蛇口確保!! 特集 【裏ワザ】警視庁がツイートした「災害時に使える節水方法」がマジ凄い! ペットボトルで超簡単にできてアウトドアでもこれで1発蛇口確保!! 中澤星児 2018年11月21日 私たちの生活になくてはならない水。飲むだけでなく生活用水としても毎日使っているもののため、逆になくなった時の想像がつかない人も多いかもしれないが、水がない生活はかなり辛い。たまに、水道が止まっていた私(中澤)は身にしみている。 そんな水が一気に貴重になるのが災害時。この度「災害時の節水方法」を警視庁がツイートしていた。試しにやってみたところ……マジ凄ェェェエエエ! アウトドアでもこれで1発蛇口確保!! ・使うのはペットボトルのみ 2018年11月21日に警視庁警備部災害対策課(@
<div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<
マチュピチュ遺跡を訪問したフォトグラファー兼考古学者の@Rawhead博士 マヤ文明を専門とする博士がインカ文明の石組みに覚えた感動を語る。 その精緻な石の壁はいかに作られたのか?
従来の地震予測は数年~10年単位での地震の周期を割り出すことに成功しているのみで、数週間~数日単位での予測は難しいとされてきた。 東日本大震災から6年目を迎えたが、宮城県や福島県沖では余震が続いている。南海地震・東海地震など大型地震のリスクも高まっており、事前の対策が求められている。従来の地震予測は数年~10年単位での地震の周期を割り出すことに成功しているのみで、数週間~数日単位での予測は難しいとされてきた。ところが最近になって、地震の短期予測に役立つ新手法が相次いで発表されている。英国のケンブリッジ大学窒素ガリウム研究センターと米国のロスアラモス国立研究所の研究チームが、実験用の地震で音による予測に成功した。 同研究では、ブロックに力を加えることで地震を再現。ブロック同士の境界には、断層を模した、砕かれた岩石と水でできた粘土が詰め込まれている。地震の前段階として断層粘土が崩壊し始め、この
8月下旬から連続して大地震に襲われたイタリア中部で、政府が文化財の「救出」を急いでいる。被災地ではまだ多くの美術品ががれきに埋もれており、天候が崩れがちな冬を前に、懸命の搬出活動が続く。 10月26日、被災地の教会などから運び出された美術品約1300点の一部が報道陣に公開された。一連の地震で最も大きな被害を受けたアマトリーチェの南西約50キロのチッタドゥカーレ。政府関連施設の車庫に、被災した美術品がずらりと保管されていた。キャンバスが破損し、原形をとどめていない絵もある。 アマトリーチェから搬出された美術品は、中世以降のキリスト教関連美術が大半だ。コラ・デッラマトリーチェ作の16世紀の絵画「聖家族と幼児聖ヨハネ」やピエトロ・パオロ・バンニーニが15世紀に制作した「聖遺物箱」などがこの車庫に運ばれた。 専門家らは発見場所や日時の目録を作成し、表面についたちりをはけなどで除去する作業を続けてい
1968年1月半ば、イタリアのシチリア島西部にて発生したM5.5のベリーズ地震は、およそ400名の死者と1000名近くの負傷者を出した局地的な地震だった。 なかでも最も被害が大きかったジベッリーナ町の住民は、壊滅状態になった町でプレハブ住宅でおよそ10年近く生活したのち、復興が望めない町から離れた。 それからしばらくし、ジベッリーナは生まれ変った。かつて住人が暮らしていた町は、アルベルト・ブッリにより厚い灰白色のコンクリートで覆われ、巨大なランドアートとなったのだ。 これは、震災で命を落とした人々の追悼碑でもあり、震災を忘れないようにするための意味合いが込められている。廃墟となった町並みを丸ごと封じ込めた大胆なモニュメントはいくつかの物議を醸しているものの、見る者を圧倒する迫力を秘めている。 イタリアのシチリア島にある州都パレルモから約70km西に、丘の斜面を抱くように広がる巨大なコンクリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く