iOSDC 2018 https://fortee.jp/iosdc-japan-2018/proposal/353f43d5-4de4-4d80-bb8f-3b7bdaadb544
「Riot Gamesは、能力のある人間なら誰でも歓迎するとしているが、社内では性的嗜好ストレートの白人男性たちが形成するホモソーシャルサークルに入れない人間は差別的待遇を受ける実態がある」――ゲームニュースサイトKotakuにてこのような性差別告発記事が発表されてから3週間あまりが経過した8月30日。『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の開発運営会社Riot Games(以下、Riot)は「Our First Steps Forward」と題した公式声明を自社サイトで発表した。声明ではこれまでRiotが関わってきた社員やファンに向けての謝罪と、問題への取り組みが示されている。 画像は「レインボーフラフト アイコン」。Riotが今年の「国際反ホモフォビアの日」参加を機に期間限定販売した。「多様かつ協調的な(違いを受け入れることのできる)ゲームコミュニティづくりへの支持を表明できます」とい
PJSを主催するDMM GAMESからとんでもないものが飛び出した。「PUBG JAPAN SERIES 出場選手の心構えについて」という、PJSに参加する選手がプロとしてどんな意識を持つべきか、何をすべきかをまとめた記事だ。 これははっきり言ってPJSや『PUBG』に関係なく、すべてのプロゲーマー、あるいはプロ志望者が何度も読んでその胸に刻み込まなければいけない内容である。 これまでいろんな人がいろんな場所で「プロたるもの~」を語ってきたし、Twitterではたびたび「プロとしての言動」が取り沙汰されてきた。しかし、この記事ほど簡潔で抜け漏れなくまとまっているものはなかった。 もはやこれを日本のesports業界における標準的な「プロゲーマー憲章」としたいくらい、すばらしい。 どの大会主催者も言いたくて言えなかったことこれまで大会主催者は選手の言動にほとんど目をつむってきたし、よほどひど
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