コーギー犬のゼウスは、子犬に座り方を教えます。手取り足取り、子犬に座り方を教えるコーギー犬をご覧ください。 手取り足取り子犬に座り方を教えるコーギー犬のゼウス。子犬に座り方を見せ、お尻だけを抑えて座り方を教えます。 子犬もどうにか座り方が分かったようで、ゼウスを見習って小さなお尻を落として座っています。 子犬に座り方を教えるコーギー犬でした。 普段は子犬に襲われています。
世界中で大人気の和食「寿司」ですが、使う魚次第ではとんでもないことになってしまいます。 中国に暮らす寿司好きの男性が、体の痒みや胃痛などの症状に襲われて病院に行ったところ、全身が寄生虫「サナダムシ」だらけになっていると診断されてしまいました。 アジから出てきたサナダムシ 寿司や刺身といった日本料理は、生の魚をそのまま食べる料理です。そのため寄生虫の感染リスクが高く、昔の人は酢でしめたり、わさびや熱いお茶と一緒に食べることでリスクを減らしていました。 この中国人男性は、食した寿司や刺身を食べたことでサナダムシに寄生されたと考えられており、広東省にある広州第8号人民病院で治療を受けています。 サナダムシは、人間に寄生すると数週間で体長15cmほどにまで成長し、その後は数年間にわたって生存します。また体内で宿主から栄養を奪い、腸管などに卵を産んで繁殖します。症状は疲労、便秘、腹部の不快感などです
アルゼンチン人女性がキッチンで胸元を露出したまま料理を作る動画を動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿する女性が出現して話題になっています。女性はインターネット上で大人気となっているといいます。 この女性は24歳の調理師女性ジェニーさんで、ジェニーさんが動画をアップしているアカウントには女性が全裸や裸エプロンで料理をする動画がアップされています。 ただし、これらの動画は姿意外はとても真面目で、普通に料理を作っているだけです。ジェニーさんは「更に多くの男性の皆さんに料理作りを好きになって欲しい」と語り「私のある男性の友人はファーストフード以外に好物がない。それは男性に共通する問題だと思う。ただ、彼らに料理作りが楽しいことだと教え、更に多くの男性が料理作りを学んでもらいたい」と語りました。 ジェニーさんの初めての動画は友人のキッチンで撮影されました。ファンを多数集めているジェニーは、これを事業化
「ローマは1日にしてならず」。巨大な都市を作り上げるためには、月日と労力が必要となります。それは人気箱庭ゲーム「マインクラフト」でも同様です。 デラウェア大学の美術学生ダンカン・パーセルズさんは、「マインクラフト」内に巨大な都市を作り上げてしまいました。 パーセルズさんは、マインクラフトで2年を費やし450万ブロックを積み上げて大都市を作り上げました。 「Xbox 360」で作られたこの都市はタインタンシティと呼ばれており、計画的に設計された都市には、そびえ並び立つビルからなる摩天楼、美しい道路などが設置されています。 マインクラフトで、これほど壮大な都市を作るなんて驚きですね。マインクラフトのプレイヤーなら、これだけの都市を作るためにどれだけの労力が費やされたかは想像に難くないはずです。
アメリカ・カリフォルニア沖で、漁師の男性が巨大なサメを釣り上げました。男性が釣り上げたのはアオザメで、通常釣り上げられるアオザメは280kg以下のもがほとんどですが、今回釣り上げたのはなんと600kgの大物でした。。 今回、この巨大ザメを釣り上げたのはテキサス州在住のジェイソン・ジョンストンさん。2時間半の格闘の末に、体長約3.6m、重さ600kgのアオザメを釣り上げました。 この大きさは世界記録になる可能性があるといい、巨大ザメは研究用として寄付される予定だといいます。 一方で、自然保護の観点から乱獲によって個体数が減っているアオザメを捕獲したことに対して、大きな批判も上がっています。
漫画『北斗の拳』に登場するケンシロウは北斗神拳で敵を攻撃しますが、血液を吸ってパンパンに膨らんだダニに過酸化水素を注射しても同じような現象が起こるようです。実験映像の様子をご覧ください。 血液を限界まで吸ったため、パンパンに膨らみ身動きが取れなくなったダニ。逃げることもできません。そこで注射器を使って、主に水溶液が酸化剤・殺菌剤・漂白剤として利用される「過酸化水素」をダニに注射してみました。 するとダニの体内から大量の泡が発生。ダニは体内から爆発してしまいました。 過酸化水素は、血液に触れると血液中の二酸化マンガンと反応して大量の酸素を発生させます。これは傷口に消毒液をかけると泡がでるのと同じ反応です。ダニは、その酸素によって爆発してしまいました。 体内で起こった酸素爆発を受けてしまったダニをとらえた実験動画でした。
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