2012年8月23日のブックマーク (1件)

  • 『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く | CINRA

    今回登場するのは、美術家である梅沢和木。ゲームやアニメに親しみ、ネットカルチャーの隆盛を体感した彼の作品の特徴は、『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』『プリキュア』といった大人気のアニメのキャラクターを解体/再構築することだ。オタク的想像力の曼荼羅、あるいは宇宙を過剰に創造する梅沢は、ゼロ→テン年代の日を代表するアーティストの1人であると同時に、グラフィックの変化を現在進行形で体現する表現者でもある。インタビュー場所に指定されたのは彼のアトリエ。古今東西の芸術家の画集や、人文科学の専門書、キャラクターフィギュアなどが雑多に溢れている。とりわけ目を引くのは壁一面にびっしりと貼られた紙、紙、紙…。作品の下絵、予備校時代に描いた自画像、友人作家の作品、フライヤー、人気声優の写真、そしてアニメのピンナップ。アーティストの脳内をそのまま実体化したような空間に思わず息を呑みつつ、インタビューを始めた。

    『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く | CINRA
    ginnang7
    ginnang7 2012/08/23
    ビーマニのプロっているのかww