日本が官民を挙げ、ハード・ソフト両面から支援し、オールジャパンによる初の鉄道輸出プロジェクトとして2018年に開業するはずであった、ベトナムのホーチミンメトロ1号線。しかし、着工から10年を経過した今も開業に至っていない。 当初は業界内でも優良案件として捉えられており、同時期に着工したインドネシア・ジャカルタMRTプロジェクトとしばしば比較されてきた。ジャカルタ案件こそが「ババ」という見方も強かったが、現実にはジャカルタMRTは予定通りに2019年の開業を果たしたのみならず、順調にオペレーションを続けており、成功事例として評価されるほど立場は逆転した。 いつでも開業できそうに見えるが… そんな中、開業の遅れから、ホーチミンメトロ1号線の車両をはじめとした鉄道システム一式を受注している日立製作所が同プロジェクトの施主であるホーチミン市人民委員会鉄道局(MAUR)に対し、約4兆ドン(約246億
某月某日、OpenAI の Tokyo Location で設定されたポジションに応募したところ、レジュメ通過の連絡を同社のリクルーターの方からメールでいただいた。このような記事を書くからには、最終的に見送りとなったわけだが、結論から言うと、今まで受けた外資系企業のインタビュー体験の中でも、あまり気持ちの良いものではなかったというところが本音だ。 海外サイトの Glassdoor などには OpenAI の Interview Experience がいくつか投稿されているが、日本法人がオープンした OpenAI Japan のインタビュー体験についてはまだあまり投稿がないと思うので、ここに記しておこうと思う。なお、インタビューで質問された具体的な内容など、面接対策になるような内容はもちろん明かさないので、あくまで全体のプロセスのみにフォーカスした内容である。 2024 年 7 月 17
インスタに捨て垢から彼氏がホストやってる写真と寝顔の写真が送られてきて発覚した そのままスクショして彼氏に聞いたらあっさり白状して別れて鬱である 付き合って少ししてからやっていたらしく、それから2年の間まったく気付かなかった自分への愚鈍さ加減にも頭痛がする 言われてみればあれ怪しかったなー!とかも全くないのが信じられない 増田ちゃんは客じゃない!とも何度も言われたけど、そういう問題じゃないとしか思えなくて、今まで価値観が近いと思ってた分非常に虚無だった 他の女と寝ていて、その子の仕事やめさせて風俗で働かせていて(これはDMしてきた子の自己申告なので真偽はわからないけど、まあ似たことはしているだろう)、そういう人を好きではいられないし、そういう人だと2年間気づかなかったことに絶望している 彼氏と電話する中でなぜかホストの上司に代わられ諭される一幕もあり 彼の売り上げや勤務態度が良好なことや店
円安はなぜ長引いているのか。どこから外貨が流出しているのか。観光という「労働集約的な産業」で稼いだ外貨が、「資本集約的な産業」である海外の頭脳労働への支払いに充てられており、その帳尻は為替(端的には円安)に影響を及ぼすのではないか。『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』(唐鎌大輔著/日経プレミアシリーズ)から抜粋・再構成してお届けする。 「国内の肉体労働」vs「海外の頭脳労働」 クラウドサービスやインターネット広告などに代表されるデジタルサービスの提供は、多くの日本人が漠然と「海外(とりわけ米国)に後れを取っている」と感じていた分野ではないかと察する。その漠然としたイメージを数字で可視化したのがその他サービス収支赤字、すなわち「新時代の赤字」であり、日本銀行の分類でいえばデジタル関連収支ということになる。 こうして見ると、その他サービス収支赤字は為替需給という論点を超えて、日本経済が現在直面
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