「ORMがトラブル起こすから嫌い」なんじゃなくて、「ORMが起こすトラブルが解決できないから嫌い」ってのがほんとのところじゃない?だったら解決方法を知ればいいんじゃね?というお話。「N+1問題」もろくに知らずにORMを批判せんでほしい。

テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOIN → JOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。
SQL> select last_name,salary,commission_pct from employees; LAST_NAME SALARY COMMISSION_PCT -------------------- ---------- -------------- Whalen 4400 Hartstein 13000 Fay 6000 Higgins 12000 a.select last_name,salary*12 from employees; b.select 50+50 from dual; c.select last_name,salary*commission_pct from employees; d.select last_name,salary*commission_pct from employees where commission_pct is no
SQL Loader ユーティリティ FAQ COMMIT のタイミング SQL*Loader には インポートユーティリティのように COMMIT=Y のようなオプションはなく、 バインド配列 (bindsize オプション、rows オプション) を処理する度に COMMIT が発行される(従来型パスの場合)。 また途中で終了する場合でも commit_discontinued オプションによって制御することが可能。 CSV フォーマットと改行を含むデータ SQL*Loader ではストリーム・レコード形式による 可変長の CSV ファイル を使用しての二重引用符(") のクォート内部で改行するデータは基本的に取り扱うことができない。 CONTINUE 〜(NEXT、THIS など) 文を使用することによってトリッキーに取り込むことは可能ではあるが、入力データの編集が必要になるため、固
VC++ による PostgreSQLデータベース操作について(2002-01-18) ・ Windows上で クライアントインターフェース libpq.dll を使うには Windowsマシンから、PostgreSQLクライアントプログラムを作成するためには、 PostgreSQL用 ODBC ドライバを使用して、VisualBasic や MS-Access、あるいは OLE DB等を使用してプログラムを作成するか、libpq.dll を使用して C言語などで直接プログラムを作成する必要があります。 PostgreSQL用ODBC ドライバも、Windows用 libpq.dll も、インターウィズの 片岡氏が作成しておられます。URLは以下のとおりです。 インターウィズPostgreSQL関連情報 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/softwa
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