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2010年1月23日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):月10万円でどう生きるか 中学校、現実直視の授業 - 社会

    出口が見えない不況、正社員にもなれない時代。そんな中でどうやって自分を守っていけばいいか――。こんな「現実直視」の授業を中学校で展開する教員が出始めた。行く手は厳しいが、教え子たちに何とか身を立ててほしいという思いからだ。実践例は日教組の教研集会で報告される。  「だまされないで生きるため」  宮城県柴田町立槻木中学校の高木克純教諭(53)は、3年生の社会科の授業でこう板書して生徒たちに示す。年間で約30時間かける「したたかに生きぬくための経済学習」の一つだ。  授業では、若者の2人に1人が非正規雇用で働いている現実を伝える。例えば、時給700円だと月収は10万円ちょっと。中学生には大金だが、これで生活のすべてをまかなうとなるとどうか――。高木教諭は、こう順序立てて生徒たちに説く。アパートの家賃、費、光熱費。一人暮らしの前提で家計簿をワークシート形式で書き込ませると、「毎日ご飯をファスト

    gintacat
    gintacat 2010/01/23
    いい授業だ。
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • はてな、Android端末向け写真アプリ「はてなフォトライフ for Android」 | 携帯 | マイコミジャーナル

    はてなフォトライフ for Android」の利用イメージ はてなは22日、Android端末で画像アップロードや写真共有が便利に行えるアプリケーション「はてなフォトライフ for Android」を提供すると発表した。2010年1月下旬〜2月上旬に正式公開する予定。 「はてなフォトライフ for Android」は、同社の写真共有サービス「はてなフォトライフ」をAndroid端末で利用するためのアプリケーション。 はてなフォトライフに投稿した自分や家族の写真、サービス全体の人気写真をAndroid端末で簡単に閲覧することができる。ユーザーのAndroid端末に最も適したサイズに自動でリサイズして表示するので、デジタル一眼レフカメラなどで撮影した写真も適切なサイズで閲覧できる。 このほか、Android端末で撮影した写真を手軽に投稿できる自動アップロード機能やTwitter連携機能も搭載