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blogとdesignに関するginyuuのブックマーク (4)

  • Graphicadays

    10月に行われる東京の展覧会情報をご紹介。 // HOW TO COOK DOCOMODAKE? Docomodake Art Exhibition in ICC Oct.3-13 2008 ドコモの看板キャラクターであるドコモダケを様々なクリエーターが「素材」として捉え個性的に「料理」してしまう展覧会。昨年10月にニューヨーク SOHOで開催され、10日間という短い開催期間で6500人を超える入場者を記録し大好評だった展覧会が日に逆輸入されました。 参加アーティストにはイラストレーターの黒田潔氏、都市をまるでミニチュアのように写しだす写真家・城直季氏なども参加しており、昨今いくつも行われているキャラクターRemixとの差別化に期待が持てるのか気になるところです。 // 「白」原研哉展 『デザインのデザイン』以来の書き下ろしで今年8月に発売された『原 研哉 「白」』に関連した展覧会

  • Tadaoh! Design

    梼原に新しくできた図書館を見に行ってきました。 愛媛県との県境近くにある高知の山奥の町・梼原町には隈建築が6つもあります。 6,7年前の地域おこし協力隊時代に何度か訪れましたが、 その頃は隈建築は町役場、まちの駅、雲の上レストラン(ホテル)、雲の上ギャラリーの4つでしたが、 2018年に新しく図書館と福祉施設ができ、かねてより見に行きたいと思っていました。 とくに図書館は、太宰府天満宮参道のスターバックスや、サニーヒルズなどのように、 木材を斜めに組み合わせて配し、あたかも大きな樹の下でを読んでいるような、 有機的な空間を実現しています。 瀬戸芸夏会期2日目は朝から大島へ。 今回初上陸の大島は会場となる全12島のなかでも異色の存在です。 1909年に国の施策により、 四国・中国地方のハンセン病患者を収容するための施設が大島につくられました。 以降国がその施策の変更が転換するまでの約100

    Tadaoh! Design
  • http://www.carryoncrawler.com/blog.html

  • The Helvetica Book 【ヘルベチカの本】: 01---はじめに アーカイブ

    The Helvetica Book 「ヘルベチカの」とは? Helvetica(ヘルベチカ)という書体があります。グラフィックデザインに関わる方ならばおそらく誰もが知っている世界一有名な書体かと思います。グラフィックのみならずプロダクト製品に使われていたり、ファッションブランドで使われていたり、世界的な企業のロゴに使われていたり、誰もが必ずどこかでいちどは目にしたことがある書体です。ヘルベチカは1957年、今から半世紀近くも前にスイスで作られました。源流をたどれば1800年代終わりごろ、100年以上前にはすでに基デザインが存在していました。そんな昔の書体が今なお世界の第一線で輝いています。それは何故でしょう? おそらく、空気のような、自然な書体だからではないでしょうか。決して主張することのない、文章やプロダクトの意匠の邪魔をしない中立的で普遍的な書体。ヘルベチカとはラテン語で「スイ

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