職場のアラートメールは多すぎて、しかも不要なものが多いので、 毎回毎回手削除は流石にアナログすぎるので、Google Apps Scriptを使って自動削除スクリプトを作りましたw ステップ1: 削除したメールをGmailのフィルター機能を使って、ラベルを設定します。 参照ページ: Gmail のラベルとその使用方法 ラベルとフィルタでGmailをスピード仕分け ステップ2: Google Driveを開き、右クリックでGoogle Apps Scriptを新規します。 ※Google Apps Scriptがない場合、「アプリを追加」から探してください! ステップ3: それではコーディングしましょうw 僕はfunction名をnew_gmail_cleanupに設定しました。 (なぜnewなのか?別バージョンのoldがあるからw) 今回使うGoogle Apps Script関数は下記2
function googlenewsRSS() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var row = 1; var feedURL = 'https://news.google.com/news/feeds?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E4%BB%8A%E6%B2%BB&output=atom&num=30&hl=ja'; var xml = UrlFetchApp.fetch(feedURL).getContentText(); var document = XmlService.parse(xml); var root = document.getRootElement(); var atom = XmlService.getNamespace('http://www.w3.org/2005/At
Google Apps Scriptで簡単なRSS配信サービスを作ってみました。 仕様 スプレッドシートを読み込み、行データを RSS の item 要素として出力 RSSタイトルはスプレッドシート名を利用 XML出力はテンプレートを利用(出力内容をカスタマイズ可能に) スプレッドシート 読み込み元のスプレッドシートはこのような感じ。 データ部はヘッダ行を除いた2行目からとします。 コード server.js // Script-as-app template. var spreadSheetId = "[読み込みスプレッドシートのID]"; var spreadSheet; var range; function doGet() { // スプレッドシート取得 spreadSheet = SpreadsheetApp.openById(spreadSheetId); // 20x20セル
一部でざわついている iOS 9 のアドブロック界隈を横目に、自分の情報収集ルーチンを効率化しようと RSS の フィードをフィルタリングする Web サービス『 RSSフィードフィルタ 』を作りましたのでご紹介します。 「自分のために作ったものを、みんなにも使ってもらえるようにした」という背景があります。無料です。 RSSフィードフィルタ ※ 現在「サービス試運転中」としています。 機能 実装済み タイトルでキーワードミュート リンク先記事のドメインでミュート ミュートのプレビュー ホッテントリ強化 実装予定 「広告をミュート」を選べば裏で自動判定してミュート URL前方一致でミュート(ライブドアブログとか向け) ミュート対象だけどあまりにも人気のときはミュート解除 すべてミュートして特定のキーワードだけピックアップ ターゲットユーザ例 RSS で情報収集している Feedly, Ree
「Feed Rinse」でRSSフィードから特定のキーワードでフィルタリングした記事を取得・除外する 2015/6/14 PC 先日「Queryfeed」を使ってTwitterのつぶやきをRSSフィードで取得して読むという記事を書きました。 その記事の中で、RSSを取得する際にキーワードで絞り込む事ができるのは便利と書いたのですが、同様にウェブサイトのRSSフィードも絞り込んで表示できると、情報収集していく上でとても便利です。 RSSフィードをキーワードで絞り込んで表示することができるアプリなどもありますが、RSSリーダーに依存しなくても済むように、「Feed Rinse」というサービスを使って、取得するRSSをカスタマイズしてみようと思います。 「Feed Rinse」でRSSフィードから取得する記事をカスタマイズする Feed Rinse http://www.feedrinse.co
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