2008年3月15日のブックマーク (2件)

  • 富士見ファンタジア文庫「鋼殻のレギオス」の重大発表はアニメ化だった - 平和の温故知新@はてな

    ということで新刊オビにて告知されていた重大発表が判明しました。 リニューアルするドラゴンマガジンでも同様に発表されるものと思われます。 「アニメ化しないわけがない」と思ってた作品だけに驚きは少なめですが、 これでまた多くの人に読まれるきっかけになってくれると嬉しいですね。 ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス〈8〉 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 雨木シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/03/19メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (53件) を見る

    giolum
    giolum 2008/03/15
    このアニメ化に富士見の向こう数年が掛かってます。それと出版社は帯からの情報漏れへの対策を立てないと。/確かに、発表することが確定している情報のコントロールは難しいですね。とくに出版物では。>id:mykazeさん
  • ダ・ヴィンチのラノベ特集年表にホワイトハートがある理由を考える - 後天性無気力症候群

    コバルトとC・NOVELSはどこへ消えましたか? 講談社X文庫の創刊まで載っているリストで、女性向けは外したとかいう言い訳は通りません。 この年表はダメだ - とくめー雑記(更新記録) 件の「ダ・ヴィンチ」2008年4月号24〜25ページの年表「ラノベ人気の当の理由」を見てみたのですが、これは少女・女性向けレーベルが「X文庫ホワイトハート」「ルルル文庫」の2つしか取り上げられておらず、かつ、その2レーベルを含む少女・女性向けレーベル作品が1つも取り上げられていないので、そもそも少女・女性向けレーベルの作品は対象外なのではないでしょうか。 では何故「X文庫ホワイトハート」「ルルル文庫」が不自然に年表(&編集部への取材記事)に入っているかというと、 「ルルル」は特集の前に広告が載っているから 「ホワイトハート」は特集の後に広告同然の記事があるから でしょう。スポンサーになったから記事になって

    ダ・ヴィンチのラノベ特集年表にホワイトハートがある理由を考える - 後天性無気力症候群
    giolum
    giolum 2008/03/15
    プロモーションだと捉えれば納得。というかむしろライトノベルはプロモーション活動が不足してないかな。大衆誌に広告費持ち込んで特集してもらうとか。(←業界事情を知らないので無茶苦茶言う)<大人の事情