もうかれこれ5年以上ウェブの仕事に携わってきているコアラ(@hotkoala_)です。 仕事でもプライベートでもいろいろとWebを分析してきた僕が今日は寝言をいいます。のらりくらりとほざきます。 ブログに関してはまだ実績ないですが、仕事で記事コンテンツを展開して、中には安定的に1位表示の記事もあります。 そんな僕が思う、最近読んでいて思うブロガーが陥る「なんか違うのでは?」と思ってしまうブログの3つの特徴をつらつらと語りたいと思います。 毎月コンスタントに収益報告をしているブログ 1つめのブログは『毎月コンスタントに収益報告をしているブログ』。 ブログを始めてまず驚いたのが、当たり前のように収益を記事にしている人が多いことです。 どうやらブロガー界隈では成功者を筆頭に収益を自慢する風習があるようです。 別に僕は収益報告記事を否定したい訳ではありません。 それ自体は悪いことではないですし、割
―驚くほどシンプルなグラフィックデザインソフトウェア― と自ら名乗ってますが、 本当に驚くほどシンプルで使いやすいんです。 Canvaのスゴイ所無料ハイ、神。 アイキャッチがオシャレなブログって巧みな編集スキルを持った方がillustratorやPhotoshopを使ってるじゃないですか。 Canvaなら一部有料の操作はありますが、無料でも問題なくオシャレな画像を作成出来ます。神です。 WEB上で使えるハイ、神。 使い始める際に面倒なダウンロードもインストールも必要ありません。 今少しでも興味があるならまず上のリンクからさくっと登録して使ってみるのが一番です!この後を読む必要もなくなります。 しかもネット環境さえあれば、作成途中であってもデータはWEB上に保管されるのでPCを変えようがすぐにさっきまでの状態から再開して作業を行うことが出来ます。神です。 直観的に操作出来るハイ、k(略 こう
子供手当を学資資金として保険に入って貯蓄をしているのですが、いつまで支給されるのでしょうか? 子供3人の総支給額はいくらなのでしょうか?? 先日、PTA役員で一緒の中学生の子供2人、小学生1人の3人子供がいるお母さんと話していた時に、希望の高校に入学する為の塾代金が夏休み中1ヵ月40万円必要だと聞いて、もうびっくりしました!本当に?そんなにいるの?どうしよう・・・ スポ少に所属しているお母さんからも中学生の部活の夏休みの遠征だけで、30万円近く必要だったと聞きました。 塾代、部活関連費用にけっこうお金かかるんですね。頑張らないと・・・ 貯金が苦手なので子供手当だけでもと思い学資保険代わりに保険に加入しているのですが、子供手当はいつまで支給されて、子供3人の支給額はいくらになるのか計算してみました。 子供手当3人の支給額はいくら? 1人当たりの子供につきこれだけもらえる 0歳~3歳未満 15
Facebook が苦手ということもあって、インスタグラムをやってみようかと思います。 www.instagram.com インスタグラムも SNS の一種といわれていて、運営者の趣旨はリアルタイムな写真を投稿することで情報発信をするというものです。ですからスマホで撮って即アップとか、他のカメラで撮ってスマホに転送してアップ、というのが想定されているルーティンです。 残念ながら私はそのようなポップな性格ではないのと、撮ってポン、撮ってポン、とアップしていくのは銭形平次じゃあるまいし、どうも使い捨てみたいなイメージを拭いきれず、上記の運用にはいまひとつ乗り気がしません。 わがままな私としては、パソコンで編集(お化粧)をした写真をアップして、できればアルバム的に運用したいと思うわけです。 ということで、ある程度まとめてからおもむろにパソコンからアップしようしたのですが、パソコンではアップ出来な
おはようございます、もふのきことりです。 愛妻家でおなじみ、子育て界隈をたまにざわつかせる「嫁を動かす」のマスヲさまから、こんなブックマークコメントをいただきました。 「ことりさんエッセイ書いてみて」 エッセイってどんな風に書けばいいんだろう?と疑問におもい、検索してみたところこんなことが書いてありました。 エッセイ 自由な形式で、通常はある1つのテーマをめぐって書かれた散文。 引用元:https://kotobank.jp/word/ 自由な形式の散文。 マスヲさんの、 「ことりさんエッセイ書いてみて」 のことばは、言いかえれば、 「自由に書いてみて」 ってことなのかもしれないなと受け取りました。←深読み ということで、今日はエッセイを、書いてみようとおもいます。 (自由におもうことを書いてみようとおもいます) スカーフのはじっこをいつも縫ってた縁側のおばあちゃん ブログをはじめた当初、
四十の手習いというわけではないが、37歳を目前にして新しいことへの挑戦。 この歳になって全く未知の世界に触れることはとても刺激で、とても楽しすぎる。 まだまだできる、やれるんだという不思議な自信がわいてくる。 松坂が田臥が中村憲剛が頑張り続ける限り私だって。 ナツオ@4歳がならいごととして通っている柔術ももう少しで丸一年。 ナツオの様子を毎週見ているうちに私の中でも欲求がふつふつとわいてきた。 「私もやりたい。柔術をやってみたい。」 柔術経験はもちろんゼロ。 柔道も中学の体育でやった程度。 格闘技経験は社会人になってからテコンドーを5年やっていたくらい。 ナツオが柔術をやるまでは、小学生くらいになったら一緒にテコンドーをやりたいなどと考えていたが、柔術を見て行くうちに柔術にひかれている自分がいた。 打撃もいいが、やはり寝技は組合えるのがいい。 子どもと思いっきり体と体でぶつかりあえるのは単
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