「怖い絵展」を混雑なしで楽しむ方法はあるのか? 大人気の「怖い絵展」です。 毎日開館時間が20時までと延長が決まったのですが、まだまだ混雑は解消されていないようです。 休日ともなると100分待ちは当たり前?状態です。 待ち時間が一番「怖い」感じになっています(笑) 上野まで来たけれど、この行列に並ぶ自信?勇気?がない方へ、おすすめしたい「怖い絵展」を楽しむ方法を考えてみました。 この大行列に並ばないと決めた!!人。 上野の森美術館へ来たけれど、並ぶ覚悟はできていない人。 一人で怖い絵を見たくない人。 必見です!! 「怖い絵展」混雑は避けて上野の森美術館の壁を楽しもう なんと「怖い絵展」の開かれている上野の森美術館の壁には、大きな展覧会の紹介ポスター?として、「怖い絵展」のメインとなっている絵画が見ることができます。 見られるのはこちらの作品。 「オデュッセウスに杯を差し出すキルケー」 「ス
どうも、坂津です。 私は高校時代、演劇部に所属しておりました。 演劇部時代のざっくりした流れはコチラ。 演劇部の開場 演劇部の開演 演劇部の第一幕 演劇部の第二幕 演劇部の閉幕 で、当時の私たちが夢中でやっていた遊びがありまして。 それが『ラジオドラマ収録』です。 要するにラジカセで声を録音するだけなのですが、これが完全アドリブなのです。 タイトルと配役とスタート時の状況だけを決め、録音ボタンを押したらあとはノンストップでアドリブの掛け合いを続けるのです。 ルールは簡単。 先に言ったモン勝ちで設定が決まる。 既に決定された設定を否定するのは原則としてNG。 羞恥心を廃棄してから臨む。 60分以内(120分テープの片面)に、タイトルに辿り着く。 これだけ。 ちょっと前に実家で物置をごそごそしてたら、そのときのテープが数本出てきました。 怖いもの見たさ、いや聞きたさで、カセットテープが再生でき
昔の事を思い出そうとすると、ある一定年代の記憶が穴空き状態だと言う事に気付く 特に小学4年~中学2年の秋頃までの記憶の何ヶ所かがスポスポ抜けてるんすよ。 小学4~6年生の時の担任の先生の名前と顔が全く思い出せなかったり、印象深いクラスメイト以外の人は思い出せなかったり、中学校の時に行った林間学校でドコに何月頃行ったのか?思い出せなかったり~と、結構記憶が無いのだ。 この、記憶が無い時期に何か嫌な事があって、それでその状況から私の、私たる部分を守ろうとして、色々失ってしまった気がする。 ※今回はちょっと重い話です&長いです。 苦手な方はスルーでお願いします。 と言う事で、一体何があると記憶が飛んでしまうのか? 話そうと思う。 小学4年~中学2年まで、母親に虐待されていた 何故、その時期からなのかは分からないが、何故かその時期から急に私に対する風当たりが強くなった。 学校から帰ると母が、 「ち
スピッツという楽隊がおります。結成爾来三十年。かわらぬ陣容で聴衆の期待にこたえつづけている楽隊でございます。そんなスピッツでございますが、各演奏者のこせいが水際立っておりまして、とてもすばらしいナァ、なんて私などはおもうのです。 そのなかでも、ギターという船来の撥弦楽器をしようする、三輪テツヤ氏に焦点をしぼってみたいという腹積もりであります。三輪テツヤ氏はアルペジオという奏法になかんづく個性が迸っておるような気がしてならないのです。 ロビンソン まるで宇宙からふってきたようなアルペジオでございます。宇宙、というとなんだか色気が足り無すぎる。いうなれば、銀河。そう、銀河です。マックブックの壁紙みたいな銀河でございます。渦巻く銀河から天啓のごとく舞い降りてきたこのアルペジオは、イントロからまさにその七宝の色彩を散りばめておりますが、サビの後ろでもすこし形を変容させ、声楽を担当する草野マサムネ氏
とある漫画家さんの、このインタビューを読みました。 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ タイトルがこれで、記事に「子なし別居希望で、結婚する意味あるの?」への答えが書いてあるかなと思って読んでみたんですが、少なくともこの記事だけでは、私には答えがあるのは解読できませんでした。 結婚する理由は、天涯孤独の身になりたくないから 気になったので、過去の漫画を読んでみたら、結婚する理由は、第一話に分かりやすく書いてありました。 ※画像はスピネルの『合理的な婚活』第一話より その理由は、最近、お母さんがガンになり、自分より先に亡くなる可能性が高いことから、天涯孤独になることが想定され、誰か一緒にいてくれる人が欲しいと思ったというもの。 天涯孤独のイメージは、世の中に自分がたった一人だけ
先日、子どもちゃんのお迎えにこども園へ行った時のこと。園の玄関のところで、園児のお母さま方数名が立ち話をなさっていた。盗み聞きをするつもりはなかったのだけれども、気になる話だったので耳に入ってきてしまった。 お手伝いをしない、片づけない我が子 子の性格形成に親の影響はほとんどないという行動遺伝学・進化心理学の見解 こども園と自宅での態度が違うということ だから「しつけすぎない」という選択 お手伝いをしない、片づけない我が子 そのお母さま方の話によると、自宅ではお手伝いもせず、おもちゃも散らかしっぱなしで、何度言っても行動を改めないことに苦労しているとのこと。ああ……うちもそうだなあ。わかるわかる😅と共感しながら、話をしているお母さま方の横を通りかかる私。 で、ひとりのお母さまが話した言葉に、私はドキリとした。それは 「私のしつけ方が悪いのかな……」 子の性格形成に親の影響はほとんどないと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く