2020年3月20日のブックマーク (4件)

  • ダイヤモンド・プリンセス乗客のロシア人医師激白 日本人は想像以上に親切で几帳面だった! | JBpress (ジェイビープレス)

    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。急速な拡大が続いているイタリアやスペインなどの欧州だけでなく米国でも感染者数がうなぎ登りだ。 どうすれば感染拡大を防げるのか。世界各国は頭を悩ませている。 そうしたなか注目されているのが、2月4日に横浜に寄港した大型クルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の2週間にわたる隔離措置だ。 大型クルーズ船という特殊な環境、乗船客・乗員が多国籍にわたったことが注目を集めたが、それ以上に、感染がどのように広がって行ったのか、隔離措置は適切だったのか、検査体制は・・・など、自国の対策に参考にしようと注目されている。 筆者はこのダイヤモンド・プリンセス号に一人のロシア人医師、セルゲイ・ポポフ氏が乗客として乗り合わせていたことを知った。 ポポフ氏が2月5日から19日までの間、ダイヤモンド・プリンセス号内部での生活の様子をロシア国内の医師向けポータルサイト、ミールブラ

    ダイヤモンド・プリンセス乗客のロシア人医師激白 日本人は想像以上に親切で几帳面だった! | JBpress (ジェイビープレス)
    giovannna
    giovannna 2020/03/20
  • 【専門家会議会見】憂慮される個発例と怖いオーバーシュート!でも、日本は戦えていると確信しました。 - 介護の道も一歩から 

    2020.03.20 読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。 少し前に下記の記事を書かせて頂きまし。 www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com 2020年3月9日時点での、コロナウイルス感染症に対する日の専門家会議の公式な「知見」のまとめでした。 今回は、北海道をはじめとする日全体がいろんな対策を講じて、あがって来た数字の分析が出来たので、その内容の会見になります。 ◆【専門家会議会見】憂慮される個発例と怖いオーバーシュート! ●コロナウイルス感染症「専門家会議会見」の数字の根拠 ●コロナウイルス感染症「オーバーシュート」について ●WHOによって「パンデミック」が宣言されましたが、日の方針に変更はありません ●コロナウイルス感染症「北海道の感染状況と対策の効果について 」 ●コロナウイルス感染症「北海道以外の国内の状況」 ●

    【専門家会議会見】憂慮される個発例と怖いオーバーシュート!でも、日本は戦えていると確信しました。 - 介護の道も一歩から 
    giovannna
    giovannna 2020/03/20
  • 眠りをサポートし丸洗いでフカフカ復活するノルディックスリープの枕 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    デンマーク枕のモニターします ポニ:春だねえ、最近暖かくてウトウトするよ。 ベア:お昼寝タイムだ! ん?これなんだ? それね、デンマークの枕だよ。 ある寝具会社から依頼があり モニターさせて頂くことになったよ。 嫁氏は枕で悩んでたからちょうどいいじゃない! そうなの。見た目はシンプルだけど この枕半端なかった。 枕難民歴=ほぼ年齢の嫁氏 嫁氏は物心ついた時から枕難民だ。 いろんな枕を使ってきたけど何しても首が痛い。 現在使っている枕はメインが無印の低反発。 低反発は良し悪しがある。 頭や首の形にフィットはするけど フィットして固まってしまう。 寝返りを打ちにくくなり起きたら首が痛い。 タオルを首と枕の間に入れるも 嫁氏には効果が薄かった。 1年ほど前抱き枕を採用しやや改善。 記事▶︎抱き枕で脱枕難民を目指す。寝室インテリアも眠りも快適に けれど寝相が悪い嫁氏は日によっては やはり起きて痛い

    眠りをサポートし丸洗いでフカフカ復活するノルディックスリープの枕 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    giovannna
    giovannna 2020/03/20
    私も枕難民。これ、試してみたい!
  • 地下鉄サリン事件から25年~新たな死…そして教訓(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件の被害者、浅川幸子さんが亡くなった。死因はサリン中毒による低酸素脳症。事件から25年となる日を前にした3月19日、兄の一雄さんが代理人弁護士と共に記者会見して明らかにした。この事件で命を奪われた犠牲者は、14人となった。 「生きていることが奇跡です」 1995年3月20日、幸子さんは仕事の研修のために地下鉄丸ノ内線に乗っていて事件に遭った。心肺停止の状態で救助され、なんとか蘇生したものの、全身に強いマヒが残り、寝たきりに。「奇跡は起こらないんでしょうか?!」と問う母に、医師は「今生きていることが、奇跡です」と言った。 8年半、3カ所の病院で治療やリハビリを受けた後、医師からは介護施設への入所を勧められた。しかし、「うちで見てあげようよ」というの言葉で、一雄さんは自宅に引き取ることを決意。2003年から自宅で、ヘルパーの支援を受けながら、一緒に生活

    地下鉄サリン事件から25年~新たな死…そして教訓(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    giovannna
    giovannna 2020/03/20
    浅川さん兄妹、ご家族の苦しみを思うと胸が詰まる。こういう事件を二度と起こしてはいけないし、忘れてもいけない。→洗脳されないためには、違和感を大事にすること、だそう。