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DM100 | デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM
長時間入力しても指先が疲れにくいソフトなキータッチ。ゆとりのキーピッチがスピード入力を実現！ 約W263×D118.5×H24.6mm（突起部含まず）、約399g（電池含まず）のコンパクトサイズなので、いつでもどこでも持ち運びが可能です。 最薄部は11.9mmで、カバンのわずかなスペースにもスマートに入ります。 キー角度は自然にキータッチできる6度、最大開閉角度145度。膝の上で入力しても画面が見やすい設計です。
ポメラDM100が執筆に適している５つの理由 | シゴタノ！
執筆が仕事の大半を占めている私が愛用しているのが、キングジムのポメラDM100です。 ポメラ自体は、折り畳んでコンパクトになるタイプのDM10を持っていましたが、バックライト付きでBluetooth搭載、QRコード対応という全部入りのDM100が発売されると同時に、速攻で入手しました。 iPhone、iPad、GALAXY Noteなど執筆環境にしてもおかしくないガジェットをたくさん持ってはいますが、こと執筆となると、他のガジェットでは遊びたくなる要素が多すぎて、まったくはかどらないのです。 ポメラをお勧めする理由は、次の５つです。 打鍵感が気持ちいい 軽くて持ち運びしやすい インターネットに接続できない QRコードを使ってiPhoneにテキストをコピーできる 単３電池で動く 1. 打鍵感が気持ちいい 仕事が増えればそれだけ執筆時間が長くなり、キーボードを叩いている時間も長くなります。 そ
ポメラの使い道はこんなにあるのです『ポメラ×クラウド活用術: ポメラをクラウドエディターにする方法』 | シゴタノ！
著者の舘神さんは、DM100を愛用されているそうですが、本書は、DM100だけではなく、「pomera QR code reader」アプリが対応している、DM20、DM20Y、DM25、DM11Gも対象とされていますので、各機種をお持ちの方なら参考になります。 インターネットに接続できないことが、メリットでもあり、デメリットでもあるとされるポメラを、クラウドサービスと連携させて使う技に欠かせない機能として取りあげられているのが、次の２点。 テキストのQRコード変換機能 Bluetooth機能 この２つの大きな機能を最大限に活用することで、EvernoteやDropboxとも、連携させて使えるようになるわけです。私自身も、かなりポメラとiPhoneの連携機能を使い込んでいると思っていましたが、「そんなこともできるのか！」という技も示されていて、驚くと共に、早速やってみようと思いました。また
最強の記事書きマシン「ポメラDM100」で記事書き速度が５０％アップ！ - マネー報道 MoneyReport
昨日は初の原稿落ち 昨日は3連休の休み明けという事で、大ポカをやってしまい、私の記事書き愛機を自宅に忘れるというい大失態をしてしまいました(>_<) 原稿を落とす・・・。3連休明けで記事書きマシンの愛機を忘れてしまいました(T_T) - マネー報道 MoneyReport 私は記事書き専用端末がないと記事を書くのが遅いんです(;_;) このメインブログは結構な文章量でドガーっと書くのが好きでやっているのもあるので、慣れていない端末や入力し辛いスマホとかではとても書き切れません。 中途半端になってしまうというか。 それでまともな原稿（？）を書くことが出来ず、若干手抜きのまとめ記事で昨日は逃げてしまいました。 別にライターではないですが、個人的には原稿落ちしてしまった状態になってしまったかと。 くぅぅ。 あ、もちろん今日は忘れず持ってきましたよ。 私の記事書き愛機(^^)v この記事もその愛機
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ブルートゥースでスマホとも連携、新型「ポメラ」の使い勝手 フリーライター 竹内 亮介 - 日本経済新聞
